「80年代のデキるAV監督は、ユーザーの視聴環境が「6畳のアパート、14型ブラウン管テレビとヘッドホン、画面までの距離1メートル」だってことをわかった上でフレーミングしてました。」

「そろそろ「詳しくないけど好き」っていう人を何故か下に見るのをやめたほうがいいよ。「俺、女の子が好きなんだ」「え?詳しくないのに?www」って言われたらどうする?俺なら声上げて泣くよ」

スターウォーズにはついにハマらなかったが、何十回も劇場に通う人が続出した理由を「異星人酒場など観客が見たいと思うシーンをちゃんと入れ、しかし決して長々と映さない」と分析したのは誰だったか。ガールズ&パンツァー劇場版は心憎いほどそれを実践している。 #ガルパンはいいぞ の秘密の一つ」

Twitterってさ。上手いクリエイターさんが多くの人に賞賛されてるのが見える分けですよ。だから羨ましくなっちゃって、自分も感想をもらいたいと思う様になっちゃう。でもそこで「感想をもらう事」を最大の目的にしてはいけない。感想をもらえないことで腐っちゃうから。」

もう少しある分は後日へ。

H叔父の尽力はまだまだ届かないようで、阿佐ヶ谷で集合して、それでも書類を集めたり数字を写したりを続ける必要があるらしい。

ふの付く某所より。
「マジカルエミでスタッフの自分語りが過ぎて女児人気が下がって
人気回復を計ったユーミでシリーズ終了って流れだったな
バランスって取るのが難しいもんなんだな」
シリーズ通算13作目にして11代目のプリキュアにあたる『魔法つかいプリキュア!』が日曜から始まって、T嬢からグッズの映像が届くのも時間の問題という気がする。「末期もあれば、最盛期もある。きっと初期もあっただろう。それがそんなに不思議なことか」。いつかは、そんなプリキュアも全作を総括される日が訪れるのだろうけれど、やっぱり不思議。考え様によっては、『美少女戦士セーラームーン』『おジャ魔女どれみ』に連なる、長い長いスパンの魔法少女ものが手を変え品を変えて続いてるのだなあ。

「昔、先輩から教わった大人のルール。
その1「怒るな。怒りというのはもっと大事な時にとっておけ」
その2「うまく立ち回れ。世の中は理不尽なことが多い。いちいち正論で返したら身がもたない。頭を下げてその場が収まるなら下げろ」
その3「でもお前の大事なものが壊されたら怒れ。絶対に折れるな」」