「大洗住民の間で、現地を訪れお金を落としていったりふるさと納税したりで大洗を潤してくれるガールズ&パンツァーファンのことを「ガルパンさん」て呼んでもてなすの、どう贔屓目にみても客人神だし東北感あるし柳田國男案件。 #garupan」

「いいもの作ったら宣伝広報しなくても売れると思ってる人と話するのきついなあ。
そういう人の持論が「売れないのは作品が良くなかったから」だったりするから余計辛い。
作品の存在が知られてなかったから売れるも売れないもないよー…(;´Д`)」

「監察医が書いた本で「死体を遺棄するとき、山で育った殺人犯は死体を海に隠し、海で育った殺人犯は死体を山に隠す傾向がある。 自分が育った山や海では絶対に死体を隠し切れないと分かっているためだろう」と述べていた部分がとても印象的で、何かに活かしたく思っている。」

「「作った歌はすばらしいけど作者の人格はゲスの極みだった」などという話がよくあるのは、百人一首の作者に超女たらしや罪人や怨霊がゾロゾロ揃っていることを見れば明らか。」

もう少しある分は後日へ。

立ち寄った図書館のカウンターに『おしいれのぼうけん』が置かれていて、尋ねてみたら予約中の1冊だったものの、館内にもう1冊あるという話だったので、借りてみる。ふの付く某所で児童書の話題になると題名を見掛ける1冊、という記憶。ぼうけん繋がりで、ついでに『二分間の冒険』を探してみると、嬉しい事にこちらの本も見付かった。ふの付く某所で話題になる児童書は、ある種の怖さ、スリルとサスペンスの成分が含まれている本
がよく登場するように思われる。『三びきのやぎのがらがらどん』とか。

軽いと評判の音楽プレーヤーソフト「foobar2000」を試してみる。試みに検索してみると……「foobar2000は仕様上の理由からメニュー・コンテキストメニュー等の日本語化は行えません。」、なるほどなるほど。winampfoobar2000は音量を上限まで持っていっても、まだ音量が足りないケースがあって、その辺りはVLCメディアプレーヤー等の方が融通を利かせてくれる。でも、確かに軽いな、foobar2000

「嫌なことが3つ重なると人の精神はくずおれるって前に何かで聞いて以来それを信じてる節がある。だから仕事とかプライベートとか嫌なことがあると3つ重なる前に処理なり放棄なりするようにしてる。個人的にはこの考え方は割と役立ってる」