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笹本祐一の『放課後地球防衛軍?』、第一話の「謎の転校生」は眉村卓（鶴書房盛光社、1972 のち角川文庫、秋元文庫、青い鳥文庫）から、第二話の「ねらわれた学園」も眉村卓（(角川文庫) のち青い鳥文庫）から、第三話の「星空の向こうの国」は小林弘利（1984年のコバルト文庫）から。いずれも映画化された本からタイトルが来ている。で、第四話は、「桶屋横丁の地球防衛軍」でオリジナル。1990年代のどこかから来ている様子は無し。

Windows7のデスクトップ、テキストやメールなどの比較的軽い部分はUSBメモリにバックアップを取ってあるので、後はフリーソフト関連のあれこれをダウンロードしておこうか。新しいパソコン、前に無線接続のテストで、少しばかりデータを移して環境を整えようとした覚えはある。

いつも飲んでいるコーヒー豆、焙煎時間が数十秒長引くだけで、舌が受け付けなくなるものだったとは。

急に寒くなってきて、油断したわけではないけれど、頭が重い感じに。食前の葛根湯を続けてみる。

「小林靖子にゃんは「このキャラはここで死んだ方が楽だと思ったので生かしておきました」というコメントに全てが集約されてると思う」