某所で紹介されていた、小中千昭の『恐怖の作法 ホラー映画の技術』をパラパラと。作者紹介、脚本家としての主な作品の1つに『Serial experiments lain』が挙がっている。未プレイながら、プレイステーション版で発売されたゲーム版は、アニメと内容が違って、なかなか怖いのだとか。

ペヤングソースやきそば、超大盛りを食べてみる。頑張れば食べられそうな量で、おかしい、名古屋へ持っていったのは3人掛かりという話だったのに……と、確認してみたら、あちらは超超超大盛GIGAMAXだった。そりゃ、量が違う。

Zが生前に発注して、もらってきたゆずとカボスのジュース。試みに検索してみると……楽天市場の商品、これか。どういう経緯で注文したのだろうか。甘すぎるとか何とか言いながら少しずつ消費されていく。

BZから紹介されて、インターナショナル謎の歌手と白衣の魔女を連れて行った台湾料理店、元日営業の張り紙があった……と、覚書。旧正月を休んで、日本の正月は休まない経営方針かな。

「名作と言われてて自分に合わなかった物は
タイミングが違ってただけとかあるから
数年後読み返すとスッと入ってきたりすることもある」