2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「ベルリン市街戦で敵が何処まで来てるかの情報すらなくなった防衛司令部が、電話帳見て市内に電話かけまくってドイツ人が出たら保持地区、相手がロシア語で喋ったら陥落した地区という手で戦況図作った話ほんとすき」「「待っている」場面が繋がっていくと…

ふの付く某所より。 「明治38年の最後の狼の毛皮についた値段が8円50銭 明治30年くらいの物価と今の差は3800倍くらいだそうだから 今の値段で3万2千円くらい 狼の数が少なくなってた時期の値段であることさっぴくと全盛期はもっと値段下がるだろうけど 平均…

インターナショナル謎の歌手から送られたレストランの状況を、M浦君へ転送。9月の再開と再会を楽しみに。某所より。 「生まれつき耳の聞こえない友人が「Twitterでタイムラインに流れ込む文字の洪水を見たときに初めて『うるさい』という感覚が分かったよう…

残り最終回のみを控えた『正解するカド』、野崎まどのノベライズが発売されるそうで、アニメよりすっきりした構成を期待して読んでみたい。チェコから戻る。2015年は赤ワインの当たり年だったとか。肉とパンは美味で、生野菜はダメだったらしい。デジカメが…

プランターのミニトマト、芋虫が葉を食べては身を隠し、食べては身を隠し、病害虫除けの薬を噴霧してみたけれど、芋虫には効くかな? アブラムシ対策の薬かもしれない。ジャッキー・チェン主演で近日公開の映画『The Foreigner』、あらすじを眺めていると………

今期のアニメ、『正解するカド』以外は溜まっていくばかり。SF多かったなあ。打診するよりも早く、インターナショナル謎の歌手からレストラン進捗状況が届く。 「一応建物は立てていますが、まだ木が剥き出しのところにブルーシートの覆いがかかっている状態…

少し前、BS3のプレミアムシネマで『帰らざる河』の終盤だけを見たので、あれこれ検索。マリリン・モンローの意欲作、か。西部劇ではあるけれど、バンバン撃つのが好みらしい西部劇ファンのBZからは名前が挙がりそうにないのが分かった。「マリリン・モンロー…

某所より、『冴えない彼女の育てかた♭』に寄せて。 「喧嘩した相手からの「二人で会おう」というメールを見て思い悩んでいる人間の感情を、机に置いた携帯電話をただ見つめ、その画面が省電力的なやつで暗転してしまうのでその度にタップする動作を繰り返す…

プランターのキュウリ、後から購入した夏すずみの苗が順調に成長、片方の先端を摘芯。根本のマスキング、やったものか、手抜きしたものか。ふの付く某所より、『シスター・プリンセス』に寄せて。 「>普通に妹が12人いるいることに何の疑問も持ってなかった…

NHK-FMの「青春アドベンチャー」、このところ再放送続きで、現在やっているのは山田正紀原作の『ツングース特命隊』が最終回間近。次の次、7月10日開始で全10回の『ブラジルから来た少年』は気になる。ふの付く某所より、『TEXHNOLYZE』に寄せて。 「>最後は…

Windows7のデスクトップ、Sleipnir4.5.8.4000にアップデートしてから、アドレス欄で右クリックメニューの「貼り付けて移動」が復活していた。4.5.4.4000に差し戻して困ったのは、この機能が働かなくなった不具合くらいだった。天気予報では横殴りの雨がやっ…

プランターのミニトマト、CFスーパー千果だったかな、水やりを控えていたのに実が割れて、毎年初収穫はこんなもの。もしかしたら数日前には既に割れていたのかもしれない。某所より。 「親子二代で同人作家とかなると、コミケとかで古参のサークル主から 「…

たびレジ、ミュンヘンの発砲事件以降はまた静まり返っていて、ラマダン明けは注意されたしとか特定地域に限らない情報になっている。安全ならそれでいいのだけれど。そろそろ最終回が迫ってきた『正解するカド』、異方存在のぶつかり合いで真道幸路朗が裸Yシ…

Sleipnir4のアップデートが来ていたので、4.5.4.4000に差し戻していたWindows7のデスクトップをアップデート実行。相変わらず、左クリックメニューの文字が小さくて、これはもう直されない仕様だと受け入れるしかないのかな。広告の多いサイトの表示が早くな…

Windows7のデスクトップ、2015年以来だったかな、久しぶりにWindows Updateを実行。エラーを1つ吐き出されたものの、概ね問題なし。もうちょっとこまめに更新を許可してもいい気がしてきた。チェコへ旅立った。6月のプラハは寒いという天の声が聞こえたので…

コカコーラ工場跡地にできたショッピングモールを訪問。あー、サーティーワンアイスクリームやユニクロ、ここに移転したのか。他にはフィットネスクラブや100円ショップなど。ふの付く某所にて、ちょっと懐かしい野球アニメの話題を見かけて、『剛Q超児イッ…

BS3の「プレミアムシネマ」、昨日は『80日間世界一周』、今日は『グレートレース』。 どちらも一部しか見られなかったけれど面白かった。『80日間世界一周』はシャーリー・マクレーンの加わる場面を知らないままで、サーカスの崩壊と船の炎上、それからラス…

幅が33〜34センチというのは1尺1寸? それで長さが10メートルというのは、どういう了見になるのだろう。ともあれ、注文した2個は無事に昨日届いた。次は裁縫の出番。復刊された山中峯太郎訳『名探偵ホームズ全集 第一巻』をパラパラと。ああ、山中峯太郎だ、…

『はぷにんぐJOURNEY』や「ミスホワイトに口づけを」で検索を続けていると、ネットを始めた頃を思い出して楽しい気分になってきた。kがゴミ捨て場から拾ってきた低スペックマシン(メモリは8Mの2枚挿しだったかもしれない、違ったかもしれない)に広告入りの…

昨日はミニトマトの脇芽を植え替えるためのプランターを用意して、苦土石灰も少し撒いて、ところが今日グリーンレタスの苗を2個買ってしまったので、予定していたより早めの出番となった。某所より。 「>はぷにんぐJOURNEY EDの「ミスホワイトに口…

「ミステリーズ!」のvol.81を読んでいたら、円居挽の「胎土の時期を過ぎても」という短編が載っていて、「カルチャーセンターの講座で事件に遭遇する、少女たちの成長と謎解き」というキャッチコピー。あ、『日曜は憧れの国』の続きだ。楽しみだ。今回の主…

ジョン・フォード監督の『捜索者』、ウィキペディアを覗いてみると……。 「公開当時は興行は成功したとは言えず、批評も芳しくなく、失敗作とされて同年のアカデミー賞の候補にも選出されなかった。しかし、その後再評価の機運が高まり、現在ではフォード監督…

BSプレミアムで放送していたジョン・フォード監督の『捜索者』を後半だけ流し見。騎兵隊の少年兵グリーンヒル少尉が、父親であるグリーンヒル大佐からの指令を伝えに登場する……という場面を見て、ああそう言えば「週刊ヤングジャンプ」で『銀河英雄伝説』の…

Chromeがバージョンアップ、59.0.3071.86に。UIが変更されて、目的の変更点にたどり着くまで手間取りそう。少し早くなった気はする。某所より。 「そうそう、批判中毒は怖いよ〜。 他人を批判するということは、深層心理が自分を批判しまくる事になるからね…

ふの付く某所などで、『デビルマン』の話題が出た時、当然のように永井豪の漫画を「原作」と扱ってしまうケースが生じる不思議。漫画とアニメがあったら漫画が原作、という固定観念かな? それとも、コミカライズではない漫画ならば原作、という思考パターン…

『花の慶次』だったか、それとも原哲夫の別の漫画だったか、「この世で一番うまいものは塩です」というコマがあって、それを思い出さずにはいられない外食を体験。黒いラーメン以来の衝撃。ふの付く某所より。 「知り合いの登山家が言ってたけど、すぐそこ数…

プランターのミニトマトやキュウリの生育が悪く、実の付いたミニトマトはまだしも、貧弱な葉しか出て来ないキュウリは心もとないものだから、夏すずみの苗2本を追加購入してしまった。プランターに新しく土を入れて、気休めに苦土石灰を混ぜ込む。葉が多くて…

「人間は絶滅するのを防ぐ為に全員が同じ物を好きにはならないようになってるって話を聞いてから、私の好きなものを叩いてる人を見ると「ああ…生命活動頑張ってるなぁ…」って思うようになった」「「才能がなかったらやめる」というのが一見現実的に思えるけど…

「不機嫌を見せない人は怖い。不機嫌を見せるというのは、 つまり隙があるということだ。隙がない人は怖い。」「「いま、ぼっちでいたい気分だわー」が通じる相手は人生に必要だと思う。」「ブロマンスに限らず男女の友情とか信頼とか相棒とか殺意とか、全体…

「相手ではなく、オーディエンスに相手の暴言を晒すことで、味方が一人でも二人でも出てきたら、その時点で勝ち。 相手を無視し、味方してくれた人に礼とこれからも頑張りますを連呼すれば、だいたいが捨て台詞で退却する。」「日々、毎時毎秒、ランダムに目…