2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「とある牛丼屋さんで店員が外国人のお客さんに「並・大盛・特盛」を説明するのに「NORMAL・HYPER・ANOTHER」って言っててお茶噴いた。」「エロ画像をrblgする免罪符として「これは美術的にすぐれている…」みたいないい訳をした者から死んでいく」「あなたの…

「可能性の無視は、最大の悪策である」 1%でも可能性があるならやってみよう。会議ばかりで実行しないから結果が出ないのだ。そして、それがダメでも次がある。どんな小さな手でも片っ端から実行していけばいい。 もちろん前段階として、十分な情報収集が…

「まあ、多分。若い時期にひねて、すねていられるのは、甘えで。多分誰かがそれを許してくれていたり、心配してくれていたりするからOKなんだろうなあ。」「新宿のラブホ街にあるめっちゃ場違いな食堂があって、あったかい内装の店内に近くのホストクラブで…

「うちでよくアシさんと話題になる「30越えたあたりから気づく、人としてやばいのは実はDQNじゃなくて我々のような文系こじらせ系」という話を思い出す」「「あびゃー」とか「○○の膝の裏なめたいーとか「無限に姉がわき出てくる壺が欲しい〜」とか気の毒な事しか…

「知識チートの末路は「私の円を踏むな」だよ」「(はたらく魔王さま!) >俺の腐女子センサーからして芦屋は腐に人気ありそう 長身で丁寧語のオカン系世話焼き男子とか あいつらの檻に生肉投げ込むようなもんだよ」「>合コンとか誘われないのか勇者 スペッ…

「約束を依頼されて、それを守る人は信頼されない。約束の受け手は「プレイヤー」であって、デザイナーにならない限り、信頼は獲得できない。自ら何らかの約束を表明して、一方的にそれを守ってみせることで、それが信頼の獲得につながっていく。逆をやって…

「若者がメモリ増設作業に4千円払う御年寄りを笑い、御年寄りが着物の着付けに7千円払う若者を笑う。 オタクがメーカー製の割高なPCを購入するリア充を笑い、リア充が仮想の女の子に高い金貢ぐオタクを笑う。 Lisperが他言語erを笑い、全言語erがLisperを笑…

「全然知らない人が書いたものを全然知らない人が読めることがインターネットの面白さだと思う。」「>趣味に上下なんてない あるよ 対外的にある 趣味の上下は自分が決めることじゃなくて他人が決める事だから」「結局、プリキュアが10年続いた実績を見ると…

「オタクの教養といっても、世代間で断絶しているのがデフォ。内田樹氏は「ストップひばりくん内に、ユーミンやYMOを風化を恐れずに時代性を出した江口寿史が恐ろしい」と言ってた。逆にそれによって、その世代は排他性と共有性を持ちうるわけで。「近頃の若…

「(宇宙戦艦ヤマト2199) 7年もあれば地球の海も新見さんも干上がるのだ」「巫女さんは一般的に神様の嫁 そして神様は和風の解釈では強ければ結構なんでもいい わかるな」「ケータイ小説で泣いてた人達はみんな楽しそうに生きてたしエロゲで泣いてた人達は…

「>うちの道場は自由時間は本当に自由なんで >脇差投げて受けさせた隙をついて胴を抜いたりしたわ >卑怯な手って気持ちいいほど良く決まる ルール縛りの試合手だけ覚えた身体じゃ 実戦のなんでもアリにはねぇ・・・」「座り読みを注意され逆上したお客様にニ…

「俳優の津川雅彦さんが言っていたんですけれども、「若い人は質なんか追うな。質より量だ。量をこなしていれば質なんて自然に付いてくる。それは実は僕ら年を取ったプロであっても全く同じことだ」というふうに言っていました。この質より量というのは非常…

「メイド喫茶はテンションが高すぎて、どうにも入る気がしない。ちょっと落ち着いた『喪服の未亡人喫茶』とかオープンしないだろうか。メニューは『あの人が好きだったカレー』とか『食べてもらえなかった肉じゃが』とかで、無言の時 …」「情報系の教授「人…

「喜怒哀楽の基本パターンはキャラごとに設定しておくと便利だと思う」「こんなことあまり言いたくないけど 急な病気にある程度対応できるぐらい蓄えがない人達と 家族ぐるみで深い付き合いすると苦労するぞ」「現在のラノベの状況は、とにかく大量生産粗製…

「50ゴールドとこんぼうだけ渡して「これで魔王を倒してこい」と無茶振りする国王と、ルイーダの酒場で仲間を作っては布の服を売りとばして金策する勇者。下請けに過酷な条件を出すと、孫請けはさらに悲惨な目に遭うという例。」「「バブルの頃に、本業をほ…

「趣味の楽しみの半分って、その事について人と語ることだよね。」「仕事して家に帰ってきて「お帰りなさい」という言葉と 夕飯が用意されてるだけで人間は幸せを感じられるよね…」「豆知識ですが、他にいくらでも選択肢があっても、二択を突きつけられると…

「「勇気がないから行動できない」のではなく、「行動すると勇気が出る」し、「他人の目が気になるから、言いたいことが言えない」のではなく、「言いたいことを言うと、他人の目が気にならなくなる」のです。 これは、自転車とそのランプの関係にとてもよく…

「「自分の考え方というのは、一時的なものだと思った方がいいということでしょう。人間の心は常に変わるものです。やっぱり戻りたい、考え方を見直したいと思うのも、悪いことではありません。人間はほとんどいつも間違っているようなものなので、自分の意…

「マイノリティが大変なのは常に声をあげていないと当たり前のはずの生存権が脅かされるから。「普通の人」は圧倒的多数だから何も言わなくても社会は望み通りに動く。マイノリティは自分を守るために声をあげてるだけなのに、マジョリティーからすれば「マ…

「正しさは、人を否定するための凶器ではない。悪い事をしている人は、 開き直りつつも、可愛げやブレーキがあるが、自分が正しいと信じ込んでいる人は ブレーキも容赦も慈悲もない。我が身を振り返ってそう思う」「>星矢たちのどこから沙織さんに対する忠誠…

「愛好家たるもの、自分自身の「好き/嫌い」の次元と「こいつは凄い/凄くない」の次元をきちんと区別できなきゃいけない。」「個人的に同盟スキーはひねくれものが多い気が。そして帝国スキーの女の子は、政治に興味がないっぽい。マイ妹とマイ姉「ロイエ…

「安倍晋三がポップカルチャー宣言なんかするより、国際会議でポロッと「それについては我が国のニンジャが……」ってこぼして横の参事官が真っ青な顔で「閣下!それは!」ってたしなめて慌てて安倍が訂正するほうがクールジャパンなるものが目指すところの日…

「物書きをしたくなる衝動には大きく二種類あってな 自分の中にある物をとにかく吐き出したい欲求と 自分が持っているものを他人に見てもらいたい欲求だ 後者は人に見られること自体が目的なので割と後まで続くけど 前者は設定なりイメージなりを書ききった…

「リーダーの態度そのものが、部下には何かのメッセージになりうると私は思っています。リーダーが何に喜ぶか、何に怒るか、そういうことを部下はしっかり見ているものです。そこから、部下は何かのメッセージを読み取ろうとしているのです。 つまり、リーダ…

「「ちょっと!今カセットテープに吹き込んでるから音立てないでよ!」 ・・・そしていつの日にか録音に混じった家族の声の方が大切になる。」「「義手・義足を見た人が見て見ぬふりをして微妙な遠慮モードになっていたのが、デザイン義手義足によってポジテ…

「「自分を大切にしない人」の最大の特徴は「何が大切か分からないこと」ではなく、「大切なものの扱い方が分からないこと」です。この処方箋は昔からひとつしかありません。「誰かから大切に扱われること」です。しんどいでしょうが、地道に大切にしてあげ…

「ああ……。批判やdisがおっかないのは、承認欲求とくっついて、自分の意見に同調する人間が現れない=承認されないとパニックを起こして支離滅裂な行動をとって自滅することなんだな。というか、承認欲求を満たそうとして失敗すると、どんな行動でもそうなる…

「若い頃、ドラムの師匠に「本番前にアガらない方法ありますか?」と聞いたら「心配するな、誰もお前なんか見てない。人はツマラないものは見ないんだよ。むしろもっと見てもらえるように頑張れ」と言われて凄く楽になった。アガり易い人の参考になれば。」…

「教養とは「何が大事で何が大事でないか」という価値判断、「絶対いる」「あったらいい」「端的になくていい」「絶対あってはならない」というのを即断せずに持続させるのに必要な「知性の体力」である。」「高校野球は、帝愛グループがやっているショーの…

「幸運と不運をコントロールし、幸運で奢らず、不運でくじけない。マグネシウム合金でできたような心が必要だ。」「中学のとき、英語のテストで 『タンポポは何度踏みつけられても春になれば花を咲かせる』 って趣旨の英文を訳せって問題がでたんだが 全くわ…