2015-01-01から1年間の記事一覧

「マッドマックスが興行収入38位と聞くと「ツイッターは見識を広めるのではなく思想を先鋭化するのに特化したツール」という話を思い出す。俺もTLだけ見ていると国民全員が劇場で2回以上見ている計算になる。」「最近のラノベ界での流行語は「ヘイトコントロ…

今日のパン屋のハンバーガーは、十分な追加体制が用意されていたようで、必要数を無事に購入。めでたしめでたし。ポイントカードが溜まったケーキ屋でも、選んだケーキは好評を博して、これまためでたしめでたし。名古屋から聞いた話に拠ると、『アルスラー…

冬コミ開幕、手荷物検査の実施による行列のさばき方に関しては情報が伝わって来ない。平穏無事だったのだろう。某所より。 「一昔前のコミケって、コンビニは軒並み品切れ、ATMは空、携帯は通じないと「作戦地域に進入した時点で一切の物資補給は停止する。…

今年になって、全話欠かさず見終えたアニメを勘定してみると、『Charlotte』と『ゲート』と『オーバーロード』……くらいかな。3つとも同時期というのは偶然か、それとも自発的な何かか。今期も『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』と『すべてがFになる』…

パン屋のハンバーガーは並べられる時間の見極めが難しくて、昼前に余裕を見て訪れたつもりが混雑は予想以上で、本命1個に類似品1個を確保するに留まった。それだけ買えただけでも良しとしなければ。東日本大震災の時に、買い換えたばかりだからと揺れの中で…

名古屋から戻る。パン屋のハンバーガーは明日にして、図書館で普段は歩き回らない児童書コーナーを眺めてみると、新城カズマとか山本弘といった作家勢のレーベルがある事を知る。21世紀ナントカ。面白そうだから借りてみようかな。そして、天沢退二郎の『光…

造成地の一画にプレハブ小屋が復活していた。TVアンテナの有無までは確認しなかった。前のが老朽化して取り替えたとかいう理由だろうか。某所より。 「エロゲって最初購入する3本が本当に死ぬまで自分の性癖として残るから本当に慎重に選んだ方がいいよ」 コ…

この前、乾通りの一般公開の時に立ち寄った三の丸尚蔵館が増築するというラジオのニュース。4年後に倍くらいの広さになるのかな、人の多さもあって手狭に見えた。某所より。 「死んだ仲間に復活魔法をかけて蘇らせた。何もかも元通りだ。食べ物の好みもくだ…

中島望の『Kの流儀 フルコンタクト・ゲーム』をパラパラと。「今度から、日直当番をさぼるな」の場面は何度読んでも良い。ふの付く某所にて、打ち切りアニメの話題。今では曜日や時間帯の移動が無くなったのはデメリットしか見当たらないから、というのもご…

遠藤完はバッハの墓を掘り起こそうとして、はてヤマグチノボルの意志を継いだ『ゼロの使い魔』の続刊はいつ頃に発売だったかな? 代筆の作者は公表されないようで、『刑事コロンボ』の「忘れられたスター」みたいに、「それがよござんすね」と。某所より。 …

名古屋からの依頼で図書館に本の予約。幸い、図書館に置かれている類の漫画だったので、全巻が可能だった。年内どころか明日にでも揃うそうなので、有難い。某所より。 「「ズバットの鞭に不可能はない!」からしょうがない」 そうかーそう言われちゃ仕方な…

午前中、NHKラジオをつけたらクラシック音楽がまさに終わるところで、普段なら曲名など気にも留めないのに、「「フーガの技法、新しい3つの主題に拠る未完成のフーガ」、バッハの未完成の曲なので唐突に終わっています」と紹介されたのを聞いて、しまったと…

Windows Update、執拗にWindows10への更新を狙ってくるので、当面は完全無視を決め込む。買い換えるまで現状のままでも困りそうにない。某所より。 「世の中に効く、つまり人を動かすものは何なのかということですが、ぼくの言葉でいえば、それは「幸せな驚…

プリンタの無線接続の件で訂正。前のノートパソコン、ヒューレット・パッカードのWindows8だったのを8.1にアップデートした物だった筈だからで、brotherのプリンタ関連でアップデートをせっついてこないのは不思議。で、今のノートパソコンで利用しているメ…

「週刊ヤングジャンプ」連載では、扉絵に書かれた編集の文芸が引き立つ『ゴールデンカムイ』。単行本になってしまうと、その文芸が消えてしまうのがもったいない。それはさておき、最新号では、あのオカルト広告調の白石が扉絵に登場していて、あのオカルト…

年末が近付いて、そろそろ良かろうと思い立ち、Windows8.1のノートパソコンをbrotherのプリンタに無線接続させる作業。プリンタ付属のCD-ROMにお任せで、マウスのクリックを何回かする程度の簡単な作業。途中、プリンタの電源を入れて無線接続を確認・印刷す…

一昨日は『アラトリステ』の名前が出て来なくて、それっぽいキーワードで検索したものの、圧倒的に『三銃士』の方が引っ掛かってしまって、Googleと10分以上も格闘した覚えがある。最終的にはどうやって見つけ出したのだったかな、「銃士」で探すのを諦めて…

Windows8.1のノートパソコン、Classic Shellのアップデートが来ていた。久しぶりだったか、もしかしたら初めて見たかもしれない。ええい、ままよ、とアップデートしてみた。問題無し。某所より。 「W放送当時、友達の姉ちゃんがめっちゃデュオ好きで「女なの…

造成地の奥に陣取っていたプレハブ小屋が知らぬ間に撤去されていた。TVアンテナが設置されて、夜中には泊まり込んでいた作業員もいたようだけど、造成が一段落したのだろうか。ふの付く某所より、『三びきのやぎのがらがらどん』に寄せて。 「>こういう話はe…

昨日一昨日と慌ただしかったので、気分転換を兼ねて外食へ。年内では最後かと思っていたものの、尋ねてみたら年末ぎりぎりまで営業しているそうなので、あるいはもう一度行けるかもしれない。前から気になっていたウズラの卵の燻製を食べられたのが良かった…

蛍光灯を買い換えた……と、これは昨日の話。2020年だったかな、蛍光灯は製造中止になるとかいうニュースも見かけて、出来る事ならば照明を電球形に切り替えてみたかったものの、構造的に本来は電球の受け口なのではと思われるパーツがコンセントになっていた…

「憎しみの矢は必ず曲がって飛ぶ。」「そういえば「今さらスターウォーズが好きなんて、ニワカじゃないですか」とか言われたけども、極めて底の浅い発言であるぞ。『好き』というのは知識量やその歴ではない。“愛”の熱さだ。 例えば「今日初めて特撮ファンに…

「ふつうはそうなるやろ」が観念できるから、そうならない話が作れるのだよな。この、手持ちの、「ふつうはそうなるやろ」をすべて使い果すと、本当の意味での、「才能が枯渇する」がやって来るのではないかな 」「若い人へのアドバイスで「とにかく打席に立…

「『『個別の嫉妬すらしない』時代になってる気がしてます。なんとなく全体をカテゴライズして『爆発しろ』』…あ、それっぽいです。「リア充爆発しろ」の意味はそれっぽいです。「自分以外の幸せそうな奴らが憎い→爆発しろ」なのですね。」「割とマジで人そ…

「嫉妬からの批判は、重箱の隅を突く形が多いので、分かりやすい。」「沈没船からいち早く脱出したように見えて 実はサメの群れに泳いで行ってるだけのように見えなくもない…」「>オーバーロードとか見てるとオレツエーより社会の中に居場所が欲しいってのが…

「僕は年老いて孤独死寸前のオタクが住む一人暮らしのアパートのドアを昔大好きだった美少女がいきなり開けて「お待たせ! さあ行こう!」って言って入ってくる(という幻覚を見ながらオタクが死ぬ)コピペを読んで呼吸が止まるくらい泣いたことがあります。…

「「象徴的なニックネームが継承される制度」と言うのは『狭い世界での人物たちの人間関係』を描くにはなかなか機能的なツールで、時々少女向け作品であるのだけど、これを広く知らしめたのが『マリみて』と言う印象。」「僕の中学の体育教師が言っていた好…

「そう言うところがうまかったのに、セカイ系の印象というのは、最終的に登場人物を全員殺したくなっていくことだとイリヤが教えてくれた。」「あと、「ゲームの難易度はだんだん上がっていくものである」という認識。これはゲームの常識中の常識という考え…

「(重戦機エルガイム) ロボット物はビュンビュン飛び回り始めるとダメって初めて教えてくれた作品 オーラバトラーは最初から飛んでたからノーカン」「>飛び回るとつまんなくなるは確かだと思うけど何でだかわからない フローディング移動とかローラーダッ…

「うちも母親に、自立した立派な大人というのは何でもひとりでできる人ではない、いつどういう状況でどの人に頼れば良いかをわかっていて、困ったことになったら大問題になる前に適切な人に相談できる大人のことだと教わりました。」「ただ、割りと「心のな…