樋口有介の『ピース』、再読終了。どんでん返しのためのラストシーンは力押しが過ぎるけれど、その他は淡々とした描写がどういう訳か楽しい。くどい程に味付けされるのが一般的だろうに、とにかく淡々と……少し気になって探してみたけれど、もしかしてこの本、一箇所もエクスクラメーションマークが登場してないかな? 主人公的存在、設定を盛り過ぎて、相当に謎めいた存在だった。

ChromeSleipnir、アドオンにAcrobat Readerが加わった。有って困るものでもないかな、PDFを読む機会が無いこともない。Windows10のノートパソコンの方で、メールの添付ファイルとして来るケースが一番多いかな。

あー、通販をコンビニ決済で申し込んで、そもそも発送までに数日の猶予が必要だった、と。注文即発送では無かったのか。さらに別口の宅配便が届いたので、その辺りを勘違いしていた。

「上司に「キャバクラの良さがわからない」と言ったら「まだまだ子供だな。あそこは別人になりきって楽しむ場所だから。俺こないだ久しぶりに山から降りてきた陶芸家のフリしたぞ」 と言われたので「それキャバクラが楽しいんじゃなく上司さんが楽しいんですよ」と言いました。」