プランターのキュウリ、後から購入した夏すずみの苗が順調に成長、片方の先端を摘芯。根本のマスキング、やったものか、手抜きしたものか。

ふの付く某所より、『シスター・プリンセス』に寄せて。
「>普通に妹が12人いるいることに何の疑問も持ってなかったあの頃
>家に帰ると自分の学校の先生がママやっててしかも5人いるとか全く何の疑問も湧かないよな
あの狂気の時代を潜り抜けたオタクは頼もしさが違う」
「電撃G'sマガジン」の読者参加企画は柳の下のドジョウを何匹くらい狙っていたのだろう。『ラブライブ!』に至るまで、五指に余るメディアミックス戦略、アニメ化がたくさん。あー、『ヴァルツァーの紋章』って、いわゆる角川のお家騒動以前以後で、別作品だったような記憶が蘇ってきた。上下巻の小説以前の設定、どんなのだったかなあ。

「高校生の妹が「私は都会でくすぶるより、田舎でテッペンを取りたいと思う」と言い残して山に囲まれた大学へ進学していったんですけど、勉学においても顔面偏差値についても、カーストの最上層をキープし、女王の如くやりたい放題やっているみたいなので、土俵の見極めが上手すぎるな…と思いました」