土用の丑の日が近づいて、商品名を確認しなかったけれどネットで見かける「うな次郎」だったかな、代用鰻をようやく近くの店で発見。小さな2切れ入りで300円くらい。これまたネットの知識で、イオンだったかではナマズを使用した商品が出たそうだけど、店にあったのは魚のすり身に蟹のエキスやら何やら足した物だった。興味があったので試食してみたものの、考えてみると本物の鰻の味を知らない(多分、食べたことはあるだろうけど、相当に昔の話)ので、比較はできないと気づいたが後の祭り。まあ、日本にはカニカマという先例があるので、5年くらいした長足の進歩を遂げるかもしれない。そうしたら、また食べてみよう。

インターナショナル謎の歌手から、レストラン跡地の進捗状況が届く。ようやく入口らしき凹みができて店舗の気配がしてきた、との事。9月頭の予定が9月半ばになって、これからどうなっていくかなあ。

プランターのキュウリ、先に植えた3本は全滅。

「「厨二病の頃の黒歴史をふとした時に思い出し羞恥でゴロンゴロンする」を美しく言い換えると「ガラスの少年時代の破片が胸へと突き刺さる」になります。ここ、別に試験には出ません。」