某所より。
「どんな作品であろうとそれを勧めてくる人間の態度がいけ好かないだけで「仮に自分がその作品を気に入っても『そら言った通りだろう』といきがるアイツの顔がちらついて純粋に楽しめない」といった事態が起こるため、勧める側は本当に言葉と態度に気を付けなければいけないと思わせられる。」
気を付けよう。なんと言っても、某バラエティー番組と某出演陣に対して好意的になれない実体験がある。

あー、「レイエンダ」(Vintage Year)でも、紅茶の飲み方の件で「だが現在は、そうした個人的な見解の押しつけが如何に悪しきことであるかを知っている」と書かれてる。しかし、前に幾つかのキーワードで検索した時は……試みに、もう一度、幾つかのキーワードで検索してみたところ、以前と同じ検索結果は出て来なかった。胸を撫で下ろすべきか?

「こういうこと言うのもアレなんだけど俺、エヴァンゲリオンから23年間、山ほど綾波レイの亜流キャラを見てきて「いつまで同じ味のガム噛まされるねん。もうそれ味しないよ」と思ってたんだけど(スマン)今回のグリッドマンの新条アカネで初めて「なるほど!これは新型の綾波だ!アリだな」と思ったよ。」