柳広司の『山月記』にまつわる『虎と月』も漱石の本と同じくらいに楽しめたらしい。次こそは『ジョーカー・ゲーム』か。まだステップを踏むべきか。『美少女仮面ポワトリン』の歌、結構覚えているものだなあ。OPの「17の頃」、EDの「悲しみに一番近い場所」…
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