NHKラジオの「すっぴん!」、北大路翼の句集『天使の涎』が紹介される。新宿歌舞伎町を舞台に詠まれる俳句、自由律俳句。高橋源一郎が一番好きだと紹介していた句が「悲しさを漢字一字で書けば夏」、まるで一時期の一部のエロゲーのようだと思ってしまった。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。