夏の話だったと思いだして樋口有介の『海泡』をパラパラと。『少女の時間』の次がそろそろ出てもいい頃で、『亀と観覧車』がそうらしい。名古屋からメール、植物園で多肉植物の綾波がどうしたこうした。この時期の植物園なら華やかだろうに、どうして寒くな…
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