ウルズラ・ボツナンスキの『古城ゲーム』を55頁まで読んで、終わりの数十頁を読んで、酒寄進一の訳者あとがきを読んで、おしまいに。作者の『<5>のゲーム』から始めるシリーズ物が紹介されていて、タイトルから松井千尋の『ダイスは5』を連想。『犬が来ま…
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