外食先に本を持っていこう、カバーの付いている文庫本がいいな、と適当につかんで持ち出したのが松井千尋の『ダイスは5』。序盤、3人目が登場する辺りまで、綺麗さっぱりと忘れていて、新鮮な気持ちで読み返せるのが分かった。作者の『ハーツ ひとつだけうそ…
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