長浦京の『リボルバー・リリー』、174頁まで読んで、終わりの10頁くらいを読んで、おしまいに。大正時代に軍のいざこざという全体像は面白そうだけど、バディものの片割れである小曽根百合というキャラクターが見えてこなくて、出自の説明が出てきたところま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。