長浦京の『リボルバー・リリー』、174頁まで読んで、終わりの10頁くらいを読んで、おしまいに。大正時代に軍のいざこざという全体像は面白そうだけど、バディものの片割れである小曽根百合というキャラクターが見えてこなくて、出自の説明が出てきたところまで。ネットで見かけた『グロリア』に、今となっては懐かしい『ニキータ』等を思い出す。もしかしたら、リボルバー・リリーという題名に期待を寄せすぎたのかな。別の題名だったら小曽根百合を気にかけずに済んで、もうちょっと気楽に読み進められたかもしれない。

FirefoxSleipnir、それぞれ見られない動画サイトがあって、アドレスをコピー&ペーストして補完するという面倒さ、そろそろ解消されないかなあ。

海鮮丼とオロナインH軟膏を持っていく。腕力の衰え。

色々あって、イオンモールまで弁当の探検、特製オムライスは空振り。

プランターを1つ2つ開けられるけれど、今年の菜園はここまでかな。キュウリは追肥をまいたばかりなのに、残念。

「時は流れる言葉は廃れる。年食ってきたら時代小説が好きになる人が多いのも判る気がする。一度古くなったモノは二度と古びないからナァ」