菊地秀行の『トワイライト・レディ』をパラパラと。連作短編集の最後の1編だけ読まず、他の3篇とあとがきを読むのが、お決まりのパターン。腰巻や折り込み広告の「乙女ちっく通信」を見ると、今月の新刊10冊のうち、半数の5人が男性作家だった。山浦弘靖・小…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。