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朝方に袖ヶ浦のバスターミナルまで行ってみた。駅と違って時間を潰せるような場所は近所になかった。あそこは成田とか羽田とか、大阪とか、長距離バスのターミナルだったんだろうか。
某板より。
「巫女のことなら、神社が実家の漏れに書かせてほすい
そもそも、巫女は神社家関係者の家から推薦されるアルバイトで、
15歳(中卒)〜22・23歳(18歳以上で仕事奉公=プロ。お払いの席で披露する浦安の踊りも習う)
いずれにしても、表向きは処女(あくまでも表向き)。
22〜23歳ごろに引退し、嫁入り修業と縁談、30歳前には、けこーん!
したがって、30代とか40代の巫女はいない。その後、子育てが終わった
元巫女がお札売りとか神殿の掃除の仕事をしたりするが、
顔見知りの関係者が思わず「巫女さん」と呼ぶことはあっても、「御奉公さん」
が正式な立場。年末年始は員数あわせで緋袴を穿くこともあるが、ふだんは略和服
(料亭の女将が買い出しのときに着てるやつ)。」
「お寺さんはけっこう性倫理に厳しいところもあるが、
神社系は性には寛容なんだよ。
上で、巫女の処女性は「あくまでも表向き」と書いたのは、
秋祭りの前夜祭で、奥宮(本社のうしろの山にある)で引退間際の
巫女をふくむ若い男女が「山入り」(合宿?)という名目で奥宮にある山小屋で
乱痴気騒ぎをするんだな。ここでカップリングした男女が、本祭の神輿と神楽を
仕切る――年明けにけこーん! つーか、巫女の生活には厳粛さのかけらもない。
この季節だと、平気で神社の池で裸になって泳いでたりしたもんだ。
長い髪を束ねるときの姿が色っぽくて、いいんだヨなぁー。」
いる所には一年中いるんだろうけど、通りすがりに見る程度ではそれでも年始とせいぜいが七五三の時期くらいしか繁盛してないというか、人手が要らなそう。いやいや、人知れず見えないところであんな仕事とかそんな仕事とかこなしているのかもしれないけど。
創元社版の『妖精作戦』が店頭に並び始めたらしい。ソノラマ版から書き換えた場所があるかどうかは気になる。
「そもそも「カレ強い!微妙に優しい!ステキ抱いて!」
ってチェーンコンボ繋がるような登場人物は
プロの作品ではブルワーカーの漫画だけだと思う」