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「男の思考法では、「○月○日に、彼女は自分のことを好きだと言った。そして、その後、それを取り消す発言はない。ゆえに、(笑)彼女はまだ自分のことを好きである」という論理が成り立ちやすいのですが、女性の思考法では、「○月○日に、あなたのことを好きだと言ったかもしれないが、その後、好きとは言っていない。だから好きなわけない」となるのです。この男女の考え方の違い、面白いですね。」
「某スクエニの副編にいわれたこと
「嫌なオチ、心にもやもやが残る展開にしろ。ハッピーエンドだとああよかったね、で終わるけどアンハッピーだと読者は覚えててくれる」
賛同できるが共感は出来なかった」
「>>ヤングの面倒臭さに隠れてるけど鹿野ちゃんの面倒臭さも大概だよね
>弁当作りの時は聞くに耐えなかった
最初から面倒だから嫌だって言えばいいのにね」
「自分の生まれた境遇を嘆くなど、真の男にあるまじきことじゃないのかね?」
「超人の中にジェロニモが混ざってるような場違い感だけど能代頑張って」
もう少しある分は後日へ。
図書館でアスキー・メディアワークスの電撃ホビーブックスというのを初めて見た。新書サイズでソフトカバーだけど分厚い、ハヤカワSFとか東京創元社のミステリ・フロンティアで見かけるようなタイプの本だった。裏表紙の折り返しを見てみると、小説で発売中のラインナップはまだまだ指折り数えるほどなのか、ふむふむ。
NHKラジオで川合俊一が話していた某旨味調味料(NHKだからボカすよね)にまつわるエピソードが面白かった。旧ソビエトだろうけど、バレーの遠征に出かけると食事が美味しくないので、ある時から某旨味調味料を持ち込んで使うようにしたところ、奥から料理人が飛んできて、ソレを寄越せ、嫌だまだ滞在するから手放せない、ならばこれと交換だ、と青ラベル(どうやら最高等級らしい)のキャビアの缶詰を出してきて、日本でならおいそれとは手の出せない代物との物々交換が遠征のたびに続いた……とか、今では某旨味調味料のお得意様な輸入国になっているらしい……とか。
トンカツおかわりの頃は直接聞いていたけれど、後の方は伝聞なので、どこまで本当かな?
「小学生のときにピチレモンとアニメディアとMyojo読んでたって彼女が以前言ってて、守備範囲の広さに驚いた。たぶんあの子ひとりで外野半分くらい守れる。」