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「親戚の話だが「甲子園出た」は結構股を相手が開く切っ掛けになるらしい
手の届くヒーローってかんじで」
「何で女は好きなタイプにこだわるんだよ
大切なのは一緒にいて楽しいかどうかってことだろ?」
「マモノじゃ!マモノのしわざじゃ!」
「サヨナラ悪送球…
これも甲子園の醍醐味」
「切りのいいところまで進んでたからエタった可能性も…
最初の山場を越えた作品は8割方更新停止する」
「たぶん、その友人に「ギャラクティカ・マグナム」を打ち込むために忍び込んだのかと愚考する次第。」
「毎年初参加っぽいのがトラブル起こすのにはいい加減慣れてたつもりだったが
今年はちょっと様子がおかしかったな
知らないでやらかすというより事前に仕入れてる情報がトンデモで
それを真に受けて堂々と間違ったことしてるような連中が妙に多かった」
「ジャンプに持込したとき新人編集が言ってた
キャラは他のマンガからパクってください、ただし内面だけ。アレンジしつつね」
もう少しある分は後日へ。
独活の丙内密命録 咎斬りの太刀(時代小説文庫) (竹書房時代小説文庫 は 2-1)
- 作者: 幡大介
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2009/04/21
- メディア: 文庫
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シリーズ第一弾だけど、この作者のスケール大きめな話とはどうやら相性が悪いらしい。山田浅右衛門の剣豪っぷりは面白かったけど、黒幕やら別の黒幕やら主人公やら、そちらはあんまり……。富豪同心と江戸三男のシリーズだけ追いかけていけば充分かなあ。ふと『MAGICAL SUPER ASIA?深く美しきアジア』の第一話で百兵衛が下唇を噛み締めてる場面とか、おそらく終盤で理想王が部下のメカ忍者から叱咤されてる場面を読み返したくなったので、ブックオフに立ち寄る時は気をつけるようにしよう。
16日〜25日まで、大阪・天王寺公園でオオサカオクトーバーフェスト 2011だそうだけど、流石にこれには行けそうにない。同じ期間中に長崎オクトーバーフェスト 2011もあるけど、こっちはもっと無理だな。豊洲オクトーバーフェストは1日〜12日までだそうだから、もう終わっていた。
麻布十番祭りはどうなってるのかと検索してみたら、「2011年の「麻布十番納涼まつり」は、中止する事になりました。」だそうで。
「>樹璃は枝織が好き
>瑠果は樹璃が好き
>枝織は枝織が好き
だよ
あの子は天性のナルシスト
自分より優れてる樹璃に勝てればそれでいい」