「俺の妹は彼氏が家に来た時
 おならやげっぷが出そうになるたびに俺の部屋にきて
 放屁をすましてから自分の部屋に戻った


 後年めでたく二人は結婚したんだが
 その後その彼氏というか旦那から
「毎回毎回お兄さんの部屋で妹は何をしてたんですか!」
 て詰め寄られた」

「>プロはベリーダンスの様に腰だけを振動させるように動かす
 コツを聞いたが意識がそっちに行きすぎて楽しくない
 コツ自体はドラクエで壁にひたすら体当たりする音を意識と楽しいもんなんだが」

「もう、思い入れを搾り取るだけ搾り取って、作品だけ勝手に終わって虚空に放り出されてあと俺らどうすりゃいいのよ、みたいな体験はしたくない」

「俺はこういう少年少女が不必要につらい目にあうアニメは楽しまないよ」

「NAISEIものか
 最後に「国家も同じである」とつければ政治っぽい格言になると聞いた事がある」

ライトノベル・ファンパーティー久美沙織の「イリヤ」感想を読んで、なんで当時他人のデビュー作の解説でまでセカイ系を批判してたのか、ちょっと納得がいった。」

もう少しある分は後日へ。

連休は今日が最後だというLIが来訪、珍しく長めの休みで体調を崩したらしい。秋休みも今日までとかで、下の子はそろそろ七五三。ブックオフのCDの一件を片付け、ランスと『ToHeart』と何かが残っているのは暗に処分しろと言われたので、当ても無いから南にでも押し付けるか、さもなくばゴミ箱行きか。食事に行こうと出かけてみると、久しぶりに向かった鮪の店はお休みだったので、近場の肉うどんめいた味へ飛び込み。『未来日記』と『僕は友達が少ない』が面白そうだとか、ガンダムは厳しそうだとか、赤いセイバーが出てくる『Fate』って何だっけとか、四方山話。卵かと思ったら大根おろしか紅葉おろしだったのは引っ掛けだった。その後、半ば予測しながらロールケーキの店に行ってみれば、こちらもお休み。連休明けだからねえ。前に一度お土産に持っていったパン屋のプリンをLIは忘れてなかったので、今度はその店に行ってみると、今度は開店していて良かった良かった。ノーマルとは別に苺のプリンはカボチャのプリンに変わっていた。

「実際読む方としても
 突っ込みどころよりもどう褒めるのかに困るケースが少なくない
 好きっていうのはフィーリングなんだと思うのは諦めなんだろうか」