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「>だいたいつかみ合いになって声の出し合いよね
体力の無い同士の子なんかだと揉みあってるうちに双方疲れてはぁはぁ言いながら止まって
それでも怒りが収まってなくて声で罵り合ってるから
頃合を見て仲裁に入るようにしてた
引っ込みつかなくなってるだけだから誰かが入ってあげるだけで両方の顔は立つので」
「逆に考えると喧嘩に自信のない人が護身術として使えるのは相手の体にしがみついてしがみつづける事
ずっとしがみつかれながら暴れると体力をすごく消耗するので
これを利用して相手だけ暴れさせておけばすぐに相手は疲れてくれる
疲れて動けなくなった相手にごめんなさいって謝っておけば相手はそれで顔が立つので許してくれます」
「傷つく覚悟がないのに人を傷つけようとするヤツが多すぎる」
「相変わらず皆が期待しだすと負け始める男だ」
もう少しある分は後日へ。
ふの付く某所より。
「生身の人間では無く、シリコン製のラブドールを抱く風俗店に行った事がある
スク水やレオタードを着せて抱きついたりおっぱいやお尻に顔を埋めたりチンコを擦り付けたりするつもりだった
実際はシリコン製のラブドールというのは非常に重量があり
ひとりで着替えさせるのは不可能だった
それどころか椅子に座った状態のドールを起こそうとするだけで物凄く重くて
俺が下に、ドールが上になる形で倒れこんでしまい、脱出するのに10分掛かった
まさかドールに圧迫死されかけるとは思わなかったよ…」
「ネットで探して行ったよ
名古屋の何処かだったと思う
確か5〜6年前だったかな
シリコン製のラブドールは、思った以上に遥かに硬くて思い
正直セックス相手には適さないと思う」
津原泰水の『たまさか人形堂物語』では秋葉原に店があるという設定だったかな。需要があれば供給がある……。
「>異世界ものももう少しリアリティというか
>臨場感みたいなのが欲しいんだよなあ
「筆者の経験から言えば突然異世界に放り込まれた人間が
すぐに異世界だと理解して帰るために動き始めるというのは不可能である。
筆者も昔異世界に転移したことがある。このときのせいで筆者は漫画を書くという技能を失ってしまったが〜〜〜」
みたいな感じの解説があるやつだな」