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「そんなことにわりと最近になって気づくなんて愚かなことです。しかし私は幻の困難に挑戦しようと勇ましく決意していた頓珍漢な若いころの私をそんなに嫌いではありません。可憐といってもいいと思っています。」

「ぶっちゃけ声優代より
　スタジオ借りるほうがお金かかるんだよ
　だから何度も録る必要のないドラマCDは
　ベテラン呼びやすいんだ」

「僕にとって「ブログを書く」というのは、「人類の（というのは大風呂敷で、日本語で書いているかぎりは、せいぜい『日本人』くらいが対象なのでしょうけど）叡智という巨大な図書館の片隅に、自分が書いた本を１冊、そっと置かせてもらっているような感じ」なのです。」

「最強主人公妄想した昔を思い出してぐわあああああああって悶えるには最適なラノベ」

「森山塔のエロ漫画は当時にしては面白かった
　変わったストーリー展開が新鮮に見えた
　当時のエロ漫画本（ロリ方面）の編集者は
「森山塔みたいなの描けない？」と良く言ってたな」

「アニメ組からしたら原作組の愚痴にはウンザリ」

もう少しある分は後日へ。

カリン・ロワチーの『戦いの子』を136頁まで読んで断念する事に。カリブの海賊に船を襲撃されて家族を殺された子供が毛並み良く育つように海賊から矯正されてる最中に逃げ出して、インディアンの暗殺者に拾われて教育しなおされる……そのSF版みたいな感じ？　シリーズで何冊か出ているようだけど、あんまり合いそうにないのでおしまいに。
入間人間の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2　善意の指針は悪意』を18頁まで読んでおしまいに。1巻を読んでないけれど、それを差し引いてもこの先を読み進めて合いそうにないので。入間人間とはどれも合いそうにないのかな、どうかな。

森口博子の「ETERNAL　SONGS?」を探してみたけど見つからない。「ETERNAL　SONGS」の方は見つかったのだけど、両方ある筈なのになあ。しかし、面倒くさいので本気で探してないというのはある。「SORCERIAN」だけ聞ければいいのだし。

ＬＩのサンタクロース大作戦は見事に成功を収めたらしい。ポケモンで済んでいるうちが花なのだろうなあ。狂戦士しょーちゃんの方は、まだそこに至ってない。

「「馴れ馴れしい」人は、こちらをこじ開けようとする。「親しみやすい」人は、自分をまず開く。その違いは大きい。」