「>博多通りもんは初めて食べたとき感動した
 これが山岡の旦那が言ってた和三盆かって思ったな」

「小学生の頃にTRPGしていて「こいつは弱点をつけば倒せるよ!」と強い黒騎士を登場させたところ、男子が、まず装備の属性を調べ始めたのに対し、女子が、まず人間関係から洗い始めて「えっ!?」ってなったことがある(笑)」

「「神の御心のままに」の原文は「L'avvenir e' nelle mani di Dio」で、直訳すると「未来は神の手の中に」になります。

 なんだか綺麗な言葉ですね。」

「(センチメンタルジャーニー)
 アニメのOPは後3秒あったらチャリが変形してたとか言われてたな」

「当時この尖りすぎたOPは時代を先取りし過ぎていると思っていたが
 今になってもまだその時代は来ない」

「>ブルマ…男を魅了する魔法の布切れ。
 普段ロリっぽくない女に着せるだけでロリっぽくなる魔法の布切れ」

「恋愛という土俵にすら立てず自分の中で勝手に失恋して
 弱っているところを付け込まれて見ず知らずの男に体を許して
 そのまま快楽堕ちしちゃうって
 ジャンル的になんて表現するんだろう…」

もう少しある分は後日へ。

ふの付く某所より、大野安之に寄せて。
「萌え絵の幅が狭くなったというか定型化がすすんで
 居場所が減った漫画家の一人かな
 SFマインド強い人に多い印象」
試みに、本人サイトを覗いてみると……ほほう、Jコミで『That's!イズミコ』全6巻と『精霊伝説ヒューディー』3巻が読めるようになっていたとは知らなかった。そして「なお2003年には続編『That's!イズミコ おかわり』が『ペンギンクラブ』(辰巳出版コミックハウス編集)にて連載された。」というのも知らなかった。ふの付く某所の話だと、『精霊伝説ヒューディー』の4巻が出ていないという事だけれど、この辺はもう記憶が霞んでいて内容が思い出せない。『精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなあじゃ』という名前にもう覚えが無い。『ゆめのかよいじ』は角川の改訂版よりも元の少年画報社の方が人気が高かったかな? 「現代視覚文化研究会」よりも先になんたら大学に憧れていた層もいたのかなあ。

クルミを急いで細かくしようと焦って親指の爪の奥が痛い痛い。クルミパンはパンよりもクルミの方が雀の食いつきがいいな。口移しで餌を渡す2羽はどういう関係なのだろう。

「なんというか
 色がモブい」