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「5年というと、昔はよく「雑誌ビジネスは5年で利益を出せればOK」などと言われていたそうです。悠長な時代があったんですね。IT業界で5年なんていえば、数百億円の利益を出していたサービスが、オワコンなんて呼ばれるようになってもおかしくない年月です。」
「「作り話だと分かると冷めちゃう」人と「作り話でオーケー。面白いんだからオーケー」な人って、どこが別れ道なんだろう。 」
「アイドルはそこら辺の子のイマイチ期と美少女ブームの美少女期を繰り返してる
今は間違いなくイマイチ期」
「D&D読んでて思うのは、スレイヤーズってほんとD&Dリスペクトな古典ファンタジーの世界だったんだなって
逆輸入でサプリメントにスレイヤーズ遊ぶルールがなかなか面白い
アニメ準拠だからか光の剣が超弱い」
「>リナやらガウリィなんかにも脅威度ついてるんだっけ
リナとガウリィが23、ゼロスが35、シャブラニグドゥがデータなしで遭遇=死って書いてる」
もう少しある分は後日へ。
幡大介『大富豪同心 仇討ち免状』(双葉文庫)600円+税
シリーズ第十弾。今回の悪党が繰り出してくるのは、美貌の剣豪を偽物に仕立てて、辻斬りで本物の評判を落とすという作戦。上手く行ったかに見えて綻び始める発端が慌てて芋を落とした辺りなのが哀愁。陰の剣豪が現れれば陽の剣豪も相対し、美鈴危機一髪。主人公の卯之吉は出番が控えめで、たまにはこういう話があってもいいかな。
ふの付く某所より。
「色々あって英国少女の後見人になった
回りからは光源氏計画化と言われてからかわれた
数年後それが本当になるとは俺が一番驚いたちーんぽ」
「>kwsk
イギリスに大学の戦士がいてプライベートでもよくしてもらってたんだけど病気で亡くなられた
葬式に行くとあまりにも人情のないドラマみたいな展開だったのでぶちきれて手続きし てもらったあと日本に連れて帰ってきた
終わり」
「>戦士…?
間違えた先生だ
なんだ戦士って先生はどっちかって言うと紳士だ」
英国はインターナショナル謎の歌手が行きたがっていたけど、あの多忙ぶりだと数年は無理だろうなあ。
無関係だと思っていた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、LIから誘いが来たのでレイトショーで見に行くかもしれない。情報断ちとかは特にしない。
「迷ったら、わくわくする方を選ぶ。」
- 作者: 幡大介
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2012/08/09
- メディア: 文庫
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