「リーダーの態度そのものが、部下には何かのメッセージになりうると私は思っています。リーダーが何に喜ぶか、何に怒るか、そういうことを部下はしっかり見ているものです。そこから、部下は何かのメッセージを読み取ろうとしているのです。

 

 つまり、リーダーの日々の言動、さらには仕事ぶりそのものが、コミュニケーションになっている。」

「「犯罪を犯しそうなのは?」と聞くと「メガネのヒョロヒョロとかオタクっぽい人」と答えられるが、刑務所にいそうなのは?と聞くと「筋肉ムキムキで入れ墨とか入れてそうな人」と答えられる そこはイコールじゃないんかい!」

聖闘士星矢の魅力はいろいろあるが、「美形が酷い目に遭う」というバイオレンス描写の倒錯的な美しさは聖闘士星矢Ωになっても健在である」

ネズミ講新興宗教
  「自分よりバカ」「自分より不幸」と思ってる相手に勧誘かける。
  誘われたら
  「バカと思われてる」「不幸と思われてる」
  と考えれば間違いない。」

「相変わらず石の裏のダンゴムシに日光を浴びせるのが好きなんだな」

もう少しある分は後日へ。

久しぶりに米澤穂信を読み始める。『折れた竜骨』。魔法が出てくるファンタジー世界で殺人事件を推理するミステリーらしい。2件目の殺人が出てくるまで一週間以上掛かって、この先はもうちょっとペースが上がるといいなあ。漠然と、栗本薫の『ネフェルティティの微笑』を思いださせるような、そんな胡散臭い世界。魔法もファンタジーも殺人も、どこまで語られているものを信用して良いのやら。

テレビでCM曲として流れた「Fly Me to the Moon」を聞いて、ふと新作エヴァ劇場版が何か物足りないのはEDに「Fly Me to the Moon」が流れないからかなあと妄想した。刷り込みというか、とにかく最後に「Fly Me to the Moon」が流れて次回予告されちゃえば、ああそういうものなんだなって納得してしまいそうで、その成分が最近は足りない。そして、どうせ聞くならCLAIREの歌う「Fly Me to the Moon」がいい。

森からウグイスの鳴き声が聞こえなくなるのと入れ違いに蛙が鳴き始めるようになった。

「>HALはストレスで死にそうなのにそれを伝える方法を知らなくて病んでしまったかわいそうな子だよ
 HALが消される寸前に無機質な声で「怖いんだ」って恐怖を訴えたのはめっちゃ萌えポイントだと思うよ」