「あなたは正しい。ほんとすみません、私、いろんなものの邪気眼ネームとか考えるのが好きなんです。ごめんなさい。

しかしこういう大仰ネーミング制を採用しますと、野菜スープを大量に作ってえんえんと目先を変え続ける作業も、

「ばかな、コード128? これでは次代の転生サイクルに狂いが生じてしまう……やむをえん。オペレーション・ホワイトアウトを発動する!」

(翻訳「トマト缶128円は高いなー。ミネストローネやめて、ミルクスープにしよっかなー」の意)

などと呟くと楽しいんです。バカでよかったと思う瞬間です。」

「いいものは売れるとか、努力は必ず実るとか、仕事が出来る人は何もしていないように見えても評価されるとか、そういう話は、永久に存在する」

「馬鹿ってのはね、知識がないことをいうんじゃないの。選択を間違える人のことをいうの。その回数が多い人のことをいうの。」

「ヒトが一番嫌うのはヒトの自分と全く違う部分じゃなく、自 分 の 大嫌いな部分」

もう少しある分は後日へ。

卵が例年よりも高騰気味で、大玉10個175円が品切れだ次の入荷はいつだ、といつもなら買い物しないようなオジサンまでもがレジで確認を取っていた。

某所より。
「最近艦これについて全く知らない人に説明してて衝撃だったのは「艦船が擬人化されて、美少女で」っていうのがもう伝わらなかったことだな。相応の訓練を受けてない人は「無生物の擬人化」っていうとトーマスとかカーズみたいな「モノに顔が付いて喋ってる」状態しか想像できないらしい。」
以前にZから、東欧のクレイ・アニメーション絡みだったかな、人間を模するのは神の所業を真似る恐れ多さから何でもいいからとにかく顔を付けて済ませるみたいな思想がある……といった話を聞いたのを思い出した。出発点は異なるけど着地点は一緒、不思議不思議。

晴れたり曇ったり嵐のような曇天だったり大粒の雨がキツネの嫁入りのように短時間降ったり霙だったり、目まぐるしく天気の変わる1日。霙の中には大きな牡丹雪も混じっていた。

「ファンが書いてくれた批判っていうのは「いいところを消してほしくない」という前提のもと批判がある。
だから取り入れても壊れないってのが分かる。
そうじゃない奴の批判てのは、そこ直すといい所ごと消えるんだけど、っていう批判になる。
そういう意見は気にする必要なんざゼロ。」