「昭和の「スポ根ブーム」の頃は、オリンピックを目指すアニメがいっぱいあったけど、近年「オリンピック」という言葉がアニメの中で使えなくなってるので、もうそんなアニメは作られないのだなあ。」

「「オリンピック」も「五輪マーク」も、IOCが持っている「商標」なので、商用利用してると認められると莫大な使用料を払わなくてはならないですから。」

「アニメで「オリンピック」が使えない問題に初めて遭遇したのは「こち亀」で、日暮という4年に一度しか起きない警官がいて「オリンピック男」と言われてるんだけど、その日暮の何回目かの登場の時「オリンピック」をサブタイに使おうとしてNGが出た。本編中では言ってもOKだった。」

「二次創作って、本を閉じてもその外側で物語が続いていてほしいっていう祈りみたいなものかなと思ってるんだけどどうなんだろ」

「二次創作はする側にとっては自分の心に決着をつけるための供養であり同人誌はお墓だ、みたいな話があったけれど、読む側にとってはなるほど祈りかもしれない。」

現代美術家を目指す若い方が覚えておくといい諺は「捨てる神あれば拾う神あり」です。この業界は特にこの傾向が強い。大切なことは「ある神には思いっきり露骨に捨てられる」ことです。」

ライトノベルで宇宙人や魔法使いや超能力者の美少女が主人公のもとに集まってくるように、ロマンス小説では、ギリシアの海運王、アラブの族長、IT企業のCEOってあたりが集まってきます。イタリア人も人気。SEAL隊員とかFBI捜査官というのもポイント高そうです。ハンサムで、お金や地位があって、たくましく、最初は無愛想だったり傲慢でイヤなやつに思えるけれど、実は情熱的で一途です。ツンデレってやつです。
 そうやって思うと、娯楽作品としてのベクトルは一緒ですが、男性向けの願望充足小説との大きな違いが1つあります。いや、わたしはぜんぜん読んでいないのですが……こういうロマンス作品の男性は“理想の男”なので濡れ場では避妊具を必ず使用し、それをしないシチュエーションは妊娠の伏線……勉強になるなあ……実は子煩悩というのも“理想の男”の条件の1つのようです。」

「興味ない人が興味ないって言いに来たら人気コンテンツ」

「この国では不祥事を起こすと肖像権が失われ存在がフリー素材化する。」

「証明が雑な論文読んでると「すごい!!!!!ノントリビアルですね!!!死ね!!!!!」って叫びながら鉄パイプ持って家から飛び出したくなる」

「何でもそうだけど、「儲けたくてやってる人」と「生活のためにやってる人」と「楽しくてやってる人」「ただただ目立ちたくてやってる人」とかが、ごっちゃに一緒になってやってるから揉めるんですよね。」

「原作見て「なんでそのキャラが同人誌でホモになるんだよww腐女子乙だわww」って意見に、「じゃあ、なんであの可愛い女の子キャラが同人誌でお前に向かって股開いてくれんだよ」って返した大学の友人を思い出します。」

「違うそうじゃない、そうじゃなくて、最早網膜に張り付いた腐ィルターというものがそれを幻視させるのだ、百合だって同じで本人の意思でどうこうなるものじゃない。見たと思えば見えるし、あると思えばもうそこに存在してる」

「『IS』はあれ、逆に男だけがISを動かせる世界で、たった一人だけISを動かせる美少女がいるって話だったらどうなってたのかっていうの考えるの面白いですよな。どうにもならない、物語にならないという一番嫌な可能性は抜きにして。」

「劇場版ラーゼフォン冒頭の東京ジュピターが形成されるシーンでモブキャラに写メを撮る人を入れなかったのは人生最大級の不覚であたった……という事を思い出した。
ちなみにコンテを描いてるくらいの頃に写メという文化が知られ始めて、上映の頃には携帯の文化として定着するのが分かるくらいになってたので、もう日本海に行って叫びたくなるくらい悔しかったのであった。
ちなみに当時の写メは携帯に物理的に付属の小型カメラをくっつけるような段階だった。すぐに内蔵されるようにらなったけどね。つか、そんな古い話だったんか?( ;´Д`)」

ラジオ日経になる前
ラジオたんぱ時代は結構オタク向けコンテンツもあって
毎週公開スタジオで人気声優とかを起用した生放送をやってた
当時の何が凄いって放送終わった後も1〜2時間ぐらい平気でスタジオに居残れて
声優さんを身近に囲んで皆で持ち寄ったお菓子とか食べながら反省会とかで盛り上がってた」

「前に国学院出の60くらいのパートさんと
仕事してたけど、国学院の生徒は本当に
折口をしのぶさんと呼んでいて驚いた」

「歳のせいか、モモとまどかが重なって見えることが度々ある」

「「”プロは、マニアに敵わない”って言葉知っていますか?」
「知らない」
「プロはどんなにがんばってもマニアには敵わないんですよ。なぜなら、プロは仕事の対価としてお金をもらってこそプロなんです。だから、対価に見合うお金をもらえない仕事はできない。ところが、マニアは違う。
どんなに損しても、どんなに時間がかかっても、やりたきゃ徹底的にできる。
一生かけてもできるんです。
対価をもらうことを生業としているプロにはできることに限界があるんです」」

「日本のセーラー服に相当するコンテンツが、西洋ではチアガールなのだそうだ。つまりロリポップチェーンソー(チア+チェーンソーでゾンビをあの世へ)は、セーラー服+日本刀で魔を祓うに相当する、大変神聖な組み合わせなのだ。」

「足柄ねーさんはよくワンカップの似合う干物系に描かれることが多いのですが、個人的にはワインとかお茶とかリネン類とかの身の回りのアレコレに対するこだわりが強すぎて、殿方から「うほっ、メンドクセ」って思われる系なんじゃないかなーと想像してます。」

「複雑な問題には、複雑な解決法しかない。 「複雑な問題」に「簡単な解決法」を無理に適用する人は、「散らかっているものを全部押し入れに押し込む」ことを「部屋を片付けた」と言い張る人に似ている。」

「気持ちの入ってないセックスは、にぎわってる居酒屋で誰ともしゃべらずひとりで飲む酒みたいなもんだよ。
生で中出ししたところで、たった一人で高いシャンパン空けてるようなもんだよ。

まだ、家で一人酒(オナニー)してる方が楽しめる。



お互いに好き同士でするセックスは、次元が違う。

ぶっちゃけ、自分は女にそれほど好意は無くて、女の方が惚れてるだけでもいい。

そこで得られるのは粘膜の快感だけじゃなく、女を心の奥まで征服する快感、女に全身全霊で求められる快感だ。」

『エマ』からヒストリカルなメイドにハマって史実の本に手を出して、当時のメイドがどういう扱いを受けてたか知って「こいつら人間じゃねえ!」って叫ぶところまでが森薫作品。」

「「上手い絵描き殺してえ…」って言ってる人間に「上手い絵描きを殺してもお前の絵は別に上手くならんぞ」とか言うときりもみしながら岩山にぶつかって墜落死していくだけだが、合同誌に誘ったり個人誌のゲスト原稿を依頼すると穏やかになることがある」

「「オッ、良いネタ思いついたぞ!」ってなんか特殊なシチュエーションとか設定浮かんだりするんだけど、いざ漫画に使うとそれ最初の4ページくらいで消化しちゃってその後の盛り上がりとかオチとか全然考えてないことに気付くんだよね。」

島耕作が今のハツシバの新入社員だったらと言う設定でどこで挫折するかと言う二次創作を読んでみたい。」

「ドMは誰にでもいじめられたいわけじゃなくて、自分の信頼できる人、たとえば、好きな人だとか、あこがれてる人、そいう人にいじめられたいなとか思うのであって。自称ドSとか言ってるただ人をいじめてる輩の場合、Mが思っていることはただただ

「早く死んでくれないかな」。」

「あなた覚悟して来てる人ですよね。人を批判しようとするって事は逆に批判されるかもしれないという危険を常に覚悟して来ている人ってわけですよね」

「姉ちゃんという生き物は弟を決して「も〜!」と言って叱ったりはしない、彼女らはまず口を揃えてこう言う「は?」と。その短い一言は、格下が逆らうの?というカースト制度の根強さを物語らせ、阿修羅の如き威嚇と、全ての手段を持ち手酷い処分を下すことを宣言し、通常の何倍もの低い声で威圧するのだ」

「おもしろい本やマンガを読み終わりそうになると、何ともいえずさみしい気持ちになるアレってなんだろう。
また読めばいつでも戻って来れるハズなんだけど、1回目はその時だけだからかな。」

「一生に一度くらいはやりたい。
私が犯人であるという説明を聞いたあと、全員がシーンとしてる中、BPM30くらいのゆっくりとした拍手を一人でしながら、「そんなのは想像に過ぎない」とか「君、作家になれるよ」とか言ってみたい。
無実だともっと良い。」

サブカル女子と会話するとき音楽のトークでいくら盛り上がったとしても、目の前のサブカル女子と趣味があっているわけではなくサブカル女子の元カレと趣味が合っているだけだから気をつけろ!」

「昔、先輩に「30分遅刻しそうになったら、2時間遅刻しろ」と言われたことがある。曰く「30分の遅刻は怒られるが、2時間の遅刻は心配される」」

「オナホのレビューに 「ついに覚醒しました!使い込むこと3ヶ月(以下略」みたいな言葉が踊っていて なんというか人間の快楽に従った結果、生殖の本能が明後日の方向に去っていく感じにクラクラした。」

「私が恋愛してる時にLINEアプリが無くて本当に良かったと思う。確実にメンタルがヘルってた。」

「トッキュウジャー良かった。以前も書いたけど俺が戦隊を評価する時の大事な基準は「子供が生まれて初めて見る戦隊がこれだったらどうか」なので、徹底してカラフルで楽しく、あと子供が日常で触れる光景を想起させる画作りはすっごい高評価。」

「ある地点までに自分の純粋な欲望を見極める訓練をしておかないと
必ず不幸になる
他人の夢と自分の夢を混同した人間の末路は悲惨だ」

「叶わない夢をみる想像力を養った絵本業界を許すな」

「そういえば昔、知り合いに「どうやったらモテるんだろう?」って聞いたら「二人同時に口説けば成功確率が倍になる。これが五人だったら五倍になる」って事を言われて、頭のイイ人達の考える事は異端過ぎると思った。」

「でも確かに常にモテるイケメンと恋人の(ずっと)いないイケメンは打席に立つ数が違いますよね。今思えば彼らは周りからモテたがっているという評価をされることを恐れない所がすごい尊敬できた。もっと早く気づいていれば。」

「日本人にとっては有給は100%消化すべきものというよりシューティングゲームの残機数のような感覚じゃないかな。」

「美容師曰く、「失恋や離婚などの負のきっかけで髪型を変えにくる女性は雑誌を読んだりせずに目の前の鏡で自分が変わっていく様子をじっと見ていることが多い。たまに傷口をハサミで広げているような罪悪感がある」とのこと。」

「最近のコンドームには殺精剤が塗布されているものもあるから水筒代わりにはできんぞ相良軍曹」

宮崎駿対談で至言だなあと思ったのは、女の子のキャラはそこに存在するだけで価値があるが、男のキャラは背景となる物語が必要って話。要は萌えキャラは絵だけである程度人を惹きつける力を持ってるが、男キャラはストーリーがつかないと関心沸かない、だから俺は女の子を主人公にするんだってことだな」

「キャラクター・生き方が売る対象になっている。肉体労働、頭脳労働に次いで感情労働なる言葉も生まれたが、私は第4の労働として「人格労働」を提唱したい。アイドルは人格労働である。」

「最後もとても綺麗な終わり方。主人公に全く感情移入できなくなる、主人公神憑かり型の終わり方でしたが、とてもいい。 全編にわたる「よんぶんのさん」というキーワードも、とてもよかった。」

「おれは承認欲求などと呼んでおれたちのすばらしいあのどろどろとした感情を情動を安易に消費してしまうこと自体を嫌うよ。」

「死んだおじいちゃんの「暗くて絶望的になる映画は若くて心が耐えられるうちに見ておいたほうがいい。年をとってくると暗い物語が耐えられなくなる。楽しい話、幸福な話しか見たくなくなってくる」っていう忠告が、割と胸に残っているな。」

「そろそろ児童向けのアニメで、「モテたかったら、スポーツ系の部活に入って強くなるか、毎日内緒で走りこんで、マラソン大会や短距離走でクラス一番になればいい。それがダメなら男女共同のスポーツの場面でいいカッコを見せれるようになれ」と教え込むべきだと思う」

「本当に自分の心に響いた名言なんてものは誰にも知られたくもんなのさ」

「つらいときは美味しいものを食べてゆっくり寝て、できればちょっとの無駄遣いをするのだ。」

「「浅田真央さん、かんどうをありがとう!」 金メダルでないとげきおこな新聞に、そういうフレーズが連呼されているのを見ると、「感動強盗」という気がしてきた。感謝強盗ならぬ、「俺たちは誰でもいいし、もっと感動したいから、感動をさせるようなエピソードや泣き顔を寄こせ」という。」

まどかマギカのキャラクターは実在しないので性別はなく、「一部の人にとっては少女に見えるフェチ」に過ぎません。OK? 」

「家賃は給料の3分の1、小遣いは5分の1、車を買うなら月給の5倍まで、家を買うなら年収の5倍まで、と初めて聴いた時には笑ったもんだけど、改めて振り返ると割と現実的な数字だと思う。」

「「貴様らとはわかり合えない、だが距離を取ることはできる」みたいな考え方、もっと一般的にならないものですかね」

「嵐の過ぎるのを待つのではなく
雨の中でも踊るのが人生なのです」

「『男は匣を持ってゐる。匣の中から声がした。「聴こえましたか。誰にも云わないでくださいまし。」男はそう云ふと匣の蓋を持ち上げ、こちらにむけて中を見せた。匣の中には綺麗な娘がぴつたり入ってゐた。ああ、生きてゐる。何だか酷く男が羨ましくなってしまった。』これラブプラスでも違和感無いな。」

ニコニコ動画はポップソングの歴史を高速でやり直してると考えて今はJ-POPで言えば90年代後半頃に芸人に歌わせてた時代をやってるんだと思えば納得がいく」

「「いま、自分は抽象的な話をしているな」と思ったら、「たとえば……」と具体的な話をする。「具体例ばかりを並べ立てているな」と感じたら、「つまり……」と続けるのです。」

「マケン姫の何がいいかって、ヒロインたちが倦怠期の中年夫婦がなぜかめちゃめちゃ気分が高まってきたのでネットで通販してみた、な感じの下品エロ衣装で平然と出てくることで、私たちの倫理観や常識を音速で破壊しつくしてくれる」

「今どきのアイドル握手イベントってね、ライト風俗ですよ。あれはね、キャバクラ嬢と同じで、いかに来てくれるお得意様の顔を覚えて、わずか2、3秒の会話のなかで一人ひとりの心をつかむかということ」

魔法少女になったまどかが最初に倒した魔女が実は行方不明になっているマミさんだったという事実を知ってしまったほむらちゃは裏でこっそりときゅうべぇと取り引きしつつも、まどかにその真実を気づかせない様に画策してるってのが、これまでの大体の鎧武のあらすじ。」

「朝起きてまずする作業はスマホに溜まった迷惑メールを削除することなのですが「のうりん」のアニメが始まって以来『私のM字開脚を見て?』みたいなメールが来ると「業務連絡かな?」と一瞬考えるようになりました。 」

「私は「永遠のフォウ」は耐えられるけど「ロザミアの中で」は耐えられないんですよね。「かわいそうだが、直撃させる」以外にしてあげられることがないって、ニュータイプとか、ガンダムとか何なんでしょうね。カミーユじゃないけど、宇宙でバイザー上げたくなる。」

「僕は耳をすませばが嫌いだ!!リア充の青春を見るのが怖いんじゃあない!!メスガキの理想を貼り付けて作ったような聖司の存在に虫唾が走るのだ!!」

「『私ビッチなんですよw』って自己主張されると腹立つけど『私、人より性欲が強いみたいなんですよね…』って悲しげな顔で言われたらたぶん勃起する」

「一人暮らし男子の生活の禁忌ワードは「この程度なら、死にはしない」でして、これを覚えてしまうと使った皿を洗わないでまた使っても「死にはしない」ですし、風呂洗いやトイレ掃除だってしなくても「死にはしない」という感じで、最終的にどんどん生活水準が没落していく」

NASAが月なり火星なりでの発見を隠している!式のあれこれについて、「怪しいものが見つかったならむしろ大々的に喧伝するはず。だって、その方が予算いっぱい回ってくるじゃん」という反論は実に強い。」

「オタクがオタサーの姫に関して総じてネガティブな意見ばかりなのは『二次元にしか興味ない』やロリコンアピールのためにストライク年齢を下げていくようなホモソーシャルチキンレースはポーズでしかないと姫が鮮やかなくらいに暴き、彼らの“物語”に終焉を告げる存在だからです」

「音楽そのものではなく「目の見えない人が頑張って作曲した音楽」という物語を消費していた人がたくさんいたみたいに、同人誌ではなく「この原作を好きな人が描いた同人誌」という物語を楽しむようなところが、二次創作界隈にはあるのではないか。」

「アニオタなんて、希望の持てる世の中なら退廃的なテレビまんが(80年代ハード路線)観るし、希望の持てない世の中なら刹那的なテレビまんが(90年代エンタメ路線)観るし、絶望的な世の中ならオッペケペーなテレビまんが(10年代キャラ萌え路線)観るから、変わらないっちゃ変わらない」

「高校時代、授業中に女の先生の目の前でイヤホンを付けて気付かれるまでじっと待って、先生が「授業中に音楽を聴いてるとかバカなの?」と言ってきたらスッ・・とどこにも繋がってない端子を見せてドヤ顔をした事があるんですけど、あれほど視界が暗転するようなビンタは二度と喰らわないと思います。」

「いろいろ言われてはいるけど、アイマスモバマススタッフの「搾取する為に全力を尽くす」姿勢は好感持てると思う。

「とりあえずテキトーな手抜きゲーでもユーザーは金払うだろゲヘヘ」って言う手抜き量産型ソシャゲーが本当に多い中で、
「搾取とは金を掠め取る事ではない、人生と魂を奪い取る事だ!」とでも言わんばかりのちからの尽くしようは素晴らしい。」

「「元カレ」を「元交際相手の男」と言い換えただけで途端に犯人っぽくなるなぁ。」

「原型が公開されたからといってフィギュアが発売されるとは限らない。業界ではこれをソ・ラ・ノ・ヲ・ト化という」

「職場の同僚女子がクイズアプリをやってて「京浜工業地帯って…関東ですか、関西ですか?」と助言を求められたので、「関東だよ。東京と横浜だから京浜。緑高とかゾロサンと一緒」と教えたら、何かに開眼した修行僧のような顔をされ「わたし多分一生、京浜工業地帯忘れません」と言われる事案が発生。」

「中学生の頃の担任がかなりしっかり性教育に時間とってくれて、男女双方にコンドームとピルの効能を教えてくれました。その先生の論旨は明快で「性を結婚や恋愛とセットにするから話がややこしくなる。全部まとめたくなる気持ちも分かるが、それは理想であり一つの考え方」というもの。説得力あったな。」

「さすがに小学生に「この世は嘘とエゴと欺瞞に満ちており、真理は何一つ無く、自己の存在の意味や自分で考えて自分を騙してやりくりしろ。残念ながら貴方の周囲には絶えず思考を停止させる誘惑が渦巻き、貴方もやがて考えるのを放棄したがるようになる」とはいえんわな。」

「「情報源は疑ってかかれ」「情報を提示する事でどんな利益が発生しているのか考えろ」「対象読者はだれだ」「その情報源と他の情報源の違いはあるか?あるならなぜあるのか」「真理は無い」「複数の情報を吟味してもっとも道理が整う仮説を土台にしつつ、仮説に矜持を乗せるな」とか色々あると思う。」

「叛逆のほむらちゃんの魅力は「この子は美少女である必要ないよね」の一言で済む。 #madoka_magica #まどマギ (前編は美少女である必然があったけど)」

「まぁなんにせよ僕が中学生高校生の皆さんにいえることは、「異性に興味がない=かっこいい」って感じの中2病発症すると大人になってからゲロはきそうになるほど後悔するから発症する病気選べってことですかね!」

「こないだ友達とアベンジャーズを振り返りながら何故海外は地球を守るヒーローがおっさんばかりなのかという話になったんだけどむしろ日本が少年少女に地球を託しすぎなのが異常という結論に落ち着いた」

「海外版プリキュアはきっと全員胸でリンゴ割れそうな姐御になってるんでしょうなぁ…!!」

「「卒業」って、サイモン&ガーファンクルの楽曲や、印象的なショットなどで、アメリカン・ニューシネマを代表する名画とされているが、映画を二言で要約すると「不倫とストーカー」である。」

セラムン下着は露出レイヤーや生主が「届いたよ!かわいい?(>_<)」と言いながら身体と胸を合法的に晒すためのツールと化している」

「古参より新参の方が排他的なんだよね。」

「>時々かんそうで「もう読むの止めゆ」って見るが
>読まないなら感想事態書かなきゃ良いのにって思う
ありゃあ展開が気に入らないから気に入る方向にしろっていう意思表示だからな」

オタサーの姫で今のところダントツで面白かったのはうちのサークルのOBの「入ってくるなり他の男子部員全員に横文字の騎士名をつけはじめた」という実話です」

「修羅場の話になると字書きはだいたい「睡眠時間は確保しろ脳みそ止まるとヤヴァイ」って言って、絵描きはだいたい「睡眠時間ギリギリまで削れ手が止まるとヤヴァイ」って言うので、ここで作業の違いというものがよく解ると思う。」

「>縞パンはアニメとかフィクションで取り上げられすぎたせいか
>現実で穿いてるのを見るとコスプレに見えてしまうんだよなぁ
穿くならせめて2、3回洗って生活観を出してからにして欲しい」

「女の子に「死んで」って言うような男には彼女がいて、女の子を泣かせるようなことはしてはいけないと思っている俺には彼女がいない。
世界はこういうふうにできてる」

オタサーの姫、実際に見たことある人間は1割にも満たないが、ネタにしたり叩いてる人の話が膨れ上がったせいで生まれた、”空想上の概念”としてネットユーザー全員の仮想敵と化してるの近未来っぽくてカッコ良い」

「「君たちはもう高校生なんだから、親を自分の都合良く教育しなさい!親の言う事をただ聞いておるようでは、君らの人生、殺されますよ!」と高校一年生に教壇から語りかけ、生徒を唖然とさせた先生が居たが、あの先生の言葉こそが真実だったな。」

「仔鹿物語って、子供のエゴで育てた鹿が、自分の住む社会共同体に迷惑をかけてしまうことを悟って、大人の仲間入りをするために自分の一部であった子鹿を自分で撃ち殺すお話なんだと考えると深い。そうするとある日空から降ってきた少女がサークルクラッシャー穴兄弟になった際に少女を撃ち殺す物語を」

「ほぼ同時期に(後番組)サンライズ巨神ゴーグガリアンが「少年期との別れと、ゴーグとの別れ、乗り越えるべきマーダルとの別離」とやったように、力や依存対象との別離はテーマなのですが、落ちモノ少女との別れを描くとなめぞう先生の「土木の神」になるけど誰も喜ばないw」

「レイヤーの写真に「ノンレタッチ」って書かれててもう「無農薬」とか「遺伝子組み換えでない」とか表示されてる食品みたいになってる。」

「ネットの誹謗中傷や嫌がらせを受けても穏やかな作家さんにコツを聞いたら「匿名で実体が見えないから幽霊として扱う。批判は幻聴になるし迷惑メールは怪奇現象とみなせば楽しい」との答えに「じゃあファンの声援には?」と尋ねたら「守護霊の類だから両手を合わせて拝む」と返され、言い得て妙だなと。」

「というか俺にはAKIRA苺ましまろ謎の彼女Xも元はただの白い紙だったということが未だ信じられない。」

「どンなに腹が立って怒りが込み上げてきても、相手の「魂の領分」に係わる事で相手をやり込めては絶対いけない。言った方は一時溜飲を下げるだろうが、言われた方は一生忘れない。人は舌でつまずく。「言ってはいけない事を、最も言いたい時に言わない」のが大人と言うものだ。(小池一夫)」

「今朝は娘が「さっき行った」という豪快な嘘で保育園をさぼろうとしました」

「>乙女ゲーて面白い?
野郎ゲーの絵的に巨乳でも貧乳扱いのアンチテーゼじゃなくて
普通にぺったんこの多いよね
んでこの貧乳とか洗濯板とか乳なしとかいじられる」

「時代の熱狂に酔うことは、善しあしは別にしても心地よいモノだと、最近分かりました
それが出来ない人間への風当たりの辛さも」

「鉄道史はそのまんま帝国主義の歴史ですから、見ていてワクワクします」

「>テープ擦り切れるほど聞いてた曲を綺麗な音源で聞くと耳慣れたノイズが全部無くなってて悲しい
あるな
ほんで、オキニのテープの順番で次の曲のイメージがある」

以上。

一昨日の金曜ロードSHOW!で劇場版『ルパン三世 ルパン対複製人間』。録画予約しておいて、未確認ながら、プロ野球開幕戦が延長して30分くらいずれ込んだとか。ルパンの映画の中で映画館で観た覚えがあるのは、これと『カリオストロの城』と『バビロンの黄金伝説』。もっとも、前者2作はリバイバル上映で、『バビロンの黄金伝説』だけは当時に……って、試みに検索してみると、『ランボー怒りの脱出』と同時上映だったのか。『カリオストロの城』は併映で『風の谷のナウシカ』と、後もう1本くらい付いていたような……思い出せない。『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ』辺りかと思ったけど、試みに検索してみると、近藤真彦中森明菜が共演した『愛・旅立ち』が出て来たから違うようだ。で、『ルパン対複製人間』はぢゃぱんと一緒に観たのを思い出した。上映中に余計な事を口走って怒られたな、反省。

イレギュラーながら。
本家の方で拾ったのが拾われて広がったようで、とんだご迷惑を。

「教えるとは「希望を語る」ことであり、授業とは「相手の心に火をつける」営みのこと。しかし、二酸化炭素しかなかったら、火はつきません。まずは酸素のある環境を整えること。そこにそっと火を灯すと、心はひとりでに燃えはじめる。それが先生の持論です。」