「オランダに行けば大麻が吸える。日本に行けばロリマンガが読める。それでいいじゃないか。」

「基本的に宗教と科学の違いは、宗教は権力を基本としており、科学は観察と理由を基本としている」

「ものごとは、あなたが考えるほど理屈に合っているわけではない。論理的一貫性の大半は、あなたの頭の中の産物だ」

「「○○レベルが低い」といって自分のレベルの低さを露呈するの、おたく界隈でいちばんバカにされる挙動なので気をつけないといけない。」

「中学時代に戻ったら高校受験をしっかりやり直したいです。念入りに学校を調べ上げ何度も脚を運び、縦セタ巨乳黒タイツタイトスカート泣きぼくろな保険の先生がいる高校を選びたいです。」

「女の人は美人でも不美人でも、オシャレでもオシャレじゃなくても、若くても若くなくても、化粧しててもしてなくても、結婚していてもしていなくても、子供いてもいなくても、何やってもやらなくても、絶対誰か、ぜーったい文句つけられる。だから本当にみんな好きにすればいいと思う。」

もう少しある分は後日へ。

夏のフランスがご破産で、カナダに振り替わって、図書館で『地球の歩き方』を探す。カナダ西部が見当たらない。

ふの付く某所より。
「真のホモはやたら掘り合うのではなくぎゅっと手を握り合うことで満足する
最高なのは相手が死んで火葬場で焼かれてその煙をみた時あっ俺あいつの事好きだったんだわ
って気づく事というある意味こじらせきった世界」
えーと、かなりそのものズバリな事例を読んだ記憶があって、そう、小松左京の『サテライト・オペレーション』に収録されていた短編の『星殺し(スター・キラー)』だ。ツンデレのデレ抜き時間差表示と見なすのも可か。どこかの誰かが定義していた「かつて所有して現在は喪失したもの」という「聖性」と混ぜこぜにすると、目が眩んで、そりゃあもう。

小説家になろうの「辺境の老騎士」が完結。終盤に書籍化が決まって、1巻が発売されて、足掛け2年くらいだったかな? 池波正太郎っぽく食事を描写して、『グイン・サーガ』のようにSFへ舵を切って、最終回は「迷宮の王」にも出て来た連携への憧れが再びだった。

日本霊異記という仏教説話集に
狐女(妻)『じつは私は狐でした。』
夫『そうですか。特に問題ありません。』
という風な話があるから異種姦でも問題ない。」