「俺の理解ではターンエーはトラブルばかり起こす迷惑なアイドルをトップオタであるロランが解決して生涯面倒をみる話です」

澁澤龍彦がサドの翻訳がわいせつだと言うことでつかまったとき、取り調べた刑事が「サドマゾ」とか「レズビアン」とかの言葉が全く分からず「それはストリップでいう○○のこと?」と全部ストリップ用語に置き換えて調書をとっていたという尊いエピソードを思い出した」

「ガキの頃に学研の科学に鉱石ラジオがあったな
銅線を部屋の4隅に張り巡らせると電池なしでも聴けたっつー
あれはアメイジングだったわ」

「手にとって鑑賞した中で抜群に出来が良かった(偶々来たのが同工中でも傑作だった)のは井上真改
郷義広も一緒に来てたけど真改の方が良かったというレベル
後見た中だと南紀重国かなあ」

「カミさんに飯作れって言われて
俺の料理はまだ実験段階だから人体に使用するのは
まだ早過ぎるって言ったら怒られた」

「主人公に恋したとしても実らないほうが輝けるキャラ」

もう少しある分は後日へ。

曽我部和恭って『破裏拳ポリマー』で主役やった時はデビューの翌年だったのか。道理で、周囲のレギュラー役に比べると演技がこなれていなかった訳だと納得。もっとも、以前の声の記憶は、J9シリーズがぼんやりと、バンコランもぼんやりと。『吸血鬼ハンターD』の麗銀星もぼんやりした記憶だった。

某所より。
弱虫ペダルで、ウサギが食べてるキャベツの作画ディテールのリテイクが出て、直したら特効ブラシまで知らんうちに足されてて、アニメ業界はどんだけキャベツの作画に神経質になってんの?って思ったことがあります(´・ω・`)
「キャベツは当時アレをまさにやってた人に聞いても十中八九で「あれはああなる他なかった。俺らスタッフはキャベツ以外のやつをとにかく見えるレベルまで直してたからキャベツは後回しになった……だって動いてたし……」って言う話をなされるので、涙なしには視聴できない」
最早、キャベツは業界のトラウマなのか。ハードルが上がり続けるというのも厳しそうだ。

「某氏の言葉を借りれば、完全に他人を必要としてないで趣味に没頭できるのがマニア、趣味がメインだけど趣味を使って人にも会う・一緒になにかやるのがオタク、人間関係ありきで趣味は飾りなのが一般人と言う大雑把な区分けは今も生きてると思う」