「いいか。飯屋でお金を払うのは「材料」にではなく、赤の他人に食事を用意してもらう対価だぞ」

「どんな凶悪な宇宙人が攻めてきたとしても、「食ったらめっちゃ旨い」って特性が付くだけで大体人間が勝ちそうな気がする。」

「「具合が悪いなら親に迎えにきてもらって病院行け」と親からネグレクトされている子に言うことがどんなに残酷なことかわからないんだろうか…そうはいっても親だからさすがに子供の病気のときは自分のエゴを捨てて手を尽くしてくれるだろうって円満家庭に育ち円満家庭を築いてる人が言うの」

「帰宅したときの親の機嫌で自分のその日の運命が決まる、って生活を知りませんよね貴方は」

「極限に虐待されたアホな奴隷はなぜか相手を許すんだよ
「許す」ってのは最後の逃げなんだよね
んで
許された側は何のリスクも無くふんぞり返って次の犠牲者を探すわけだ」

「みんなで5000円ぐらい出し合って将棋会館の部屋借りて1日制タイトル制ごっこ
一番安い部屋なら30000円で1日借りれるぞ
特別対局室だと83500円」

もう少しある分は後日へ。

等圧線が立て込んで日本海側や北日本では大雪の予報。名古屋でも結構降ったらしい。昨夜は風が強くて、停電が心配されたものの、特に被害は無し。

ふの付く某所より。
「「萌え〜○○たん萌え〜〜〜!!!ブヒー!○○たんは拙者の嫁でござる〜〜!!!」
なんて世間のテンプレイメージのオタク像が実際のオタクから見たら失笑モノのように
オタクがいつも敵視する「サブカルの人」っていうのも
それと同様の幻想のような気がするんだよな…」
「>なんか毛嫌いされてる割には定義が定まってなくて混乱する言葉なんだよな
つまり嫌いなものにいくらでも使える便利なレッテルなんだ」
「>サブカル臭で嫌いっていうのの挙げる作品名がいざ挙げてもらうとバラバラすぎて判別できん
「俺はキライだけどどうも世間ではそれなりにファンが居るらしく
且つあからさまな萌えアニメではないもの」を
サブカルって呼称してる感じかね」
好きとか嫌いとか素直になれなくて。

「お安目居酒屋の閑古鳥が軒並み鳴いている中で、ファミレスの居酒屋化がここまで進んでいるとは思いませんでした。みなさんも、「できれば金曜の夜に」サイゼリヤに行ってみてください。日本の外食市場・外食文化の流れと、「ここでいいじゃん」感を感じ取れるかもしれません。」