「優しさや気遣いとかって、“人から優しくしてもらって自分も誰かに優しくできる” っていうパターンと、“人から受けた嫌な思いを他人にはさせまい”という想いから生まれるパターンがあると思うのだけど、同じように “優しさ” と括ってもその根源を想像すると底知れぬ悲しみに見えることがある。」

「「こんなことも分からないの?」と言った瞬間、その人は相手に教える資格を全て失います。」

「「理想の異性」についての話を聞いていると、「食べ物の好みが合う人」「善悪の価値観が近い人」などのあるある系に混じって稀に「…辛い事が…あったんですね…」としか思えない、かなり生々しい理想や特殊な希望を持つ人がいたりして震えます。「別れる時トイレタンクに乾燥わかめ入れない人」とか。」

「「湖川友謙と同じ高校の二学年先輩に安彦良和って凄いな」 「神バハの作画監督やってる恩田尚之も同じ高校出身」 「なんだ。 その高校卒業すると、担当するアニメの主役をアフロにしなきゃいけない決まりでもあるのか」」

「大好きですと殺害しますはだいたいイコールです」

「代々続いているものなんて、才能はいらないんですよ。才能がいるものなんて、代々続かないんです。つまり誰でもできるんです。決まったかたちがあって、何年か練習すればできる。」

「タイムラインがフューリーで盛り上がるなか、カーラジオから流れる「ブラピが出ているという理由で初デートに『セブン』を選んだ」という、人類は悲劇を繰り返さずにはいられないことを示すネタが。」

「イグアナの育て方を調べたら常に30度前後の湿度の保たれた部屋で飼うことなどと書いてありなるほど……富豪のペットだ……と思った エサが「バラの花びら」って美少年かよ」

「以前家族でサンタの話題になったときうちの親父殿が、「うちは仏教だからサンタは来ねえ」と言った後、ションボリした弟達を見て慌てて「代わりに空海が来る。雲に乗って」と発言した話が、自分のクリスマスの鉄板ネタ」

「マジレスすると腐女子の「シコい」は「性的な興奮に身体が感じる」というよりは「私の中の漢が叫ぶ」みたいな意味合いだから、「濡れる」じゃなくて「シコい」の方が近い。だから男性陣も「男なのに女の子みたいな気持ちになる…」って思ったら積極的に「子宮が降下してきた」とか呟いてもいいんだよ。」

もう少しある分は後日へ。