「しかし、BFTはキジマ・シアが出たお陰でパイセンとギャン子との対比(主に乳)が出てきて素晴らしい作品になってきている。甘いものを食べる時に塩を舐めると、より甘く感じるのと一緒で、全キャラ巨乳だと巨乳感が薄れるんだよね。そういう意味で無い乳は(フェチ的に)重要。」

「「なんで動いてるのかわからない社内システム」を改修したところ案の定動かなくなって、「若いモンがいらんことをしたからシステム様の怒りに触れたんじゃ!」と部族の掟破りみたいなことになっている」

「「粉雪」っていう四股名横綱が誕生したら、木村庄之助の声で「こなああああああああゆきいいいいいいいい」ってのが国技館に広がるんだろなと想像して一人で笑ってた」

「以前、「ラノベが中高生に広く受け入れられているのは、厄介ミリタリおじさんやSFおじさんのような『○○を読まずに何を語るか!』と上からもの押し付けてくる老害がいないから」って理屈を聞いたことあったけど、ラノベ老害の湧くジャンルになったんだなぁと感心している」

もう少しある分は後日へ。

LIの所までケーキの割引券を届けて、久しぶりの挨拶をして、安眠の邪魔をしないように退散して、本屋で『ダンジョン飯』1巻の立ち読み用の小冊子を眺めて、森で蹴飛ばしてきた。

某所より。
コミケスタッフのお弁当は、一つは宮内庁御用達の弁当屋さんのものです。「スタッフが贅沢な物を食べてるな!」と怒る方は、気が早い。お盆と年末に、1日2千個のお弁当を作り、配達出来る弁当屋さんは数少ないのです。それと、やはり食事は士気に関わりますからね。余りに不味いものは・・・」
ASAも食事は士気に関わるからと言って食費をケチらなかったな。もっとも、修羅場になるとコンビニの弁当と惣菜を山ほど買ってきて乗り切ろうとする姿勢は、今でもそれほど変わっていないような。引っ越し撤収の一瞬を除けば、ASAの手料理を堪能する機会は訪れなかったかな……それとも、覚えてないだけで一度や二度はあったかな? 店屋物と外食の記憶だけが今でも。

「「老化」って、身体が思うように動かないとか記憶力が低下するとかいろいろあるけど、一番やっかいなのは「いろんな事に興味が無くなってくる事」だと思ってます。ベテランクリエイターは皆、日々そういう事と闘っているんですよね。ホントの自分は騙せないから。現役の先輩方は本当にスゴいです!」