「>ちょっと優しくされただけで惚れるアホの多いこと多いこと
原哲夫の漫画の男みんなそうだよな…」

「最初地球に来た時バルタン星人は「生命?生命とは何か?わからない」とか言ってたはずで、地球人とは違う明らかにメンタリティが異なる存在だったのだが、次第に「勝負はまだ1回の表」とか地球人ナイズされ、80では「お釈迦様でも気づくめえ」とか言ってて、すごい学習能力と地球愛に溢れてる。」

「>ヤマグチノボルの代わりに俺が死ねば良かった
作品読んでやれ
何回でも読んでやってくれ
それが恐らく最高の供養になる」

「先日レンタルで「ダーククリスタル・ブルーレイ版」を観たのですが、なんてこった…僕の感性が驚いてくれぬ…30年前に観たときと感じかたが違う…。緻密につくられたマペット映画ゆえに、リアルに動く人形CGアニメ映画に慣れてしまった目が、その画面に驚いてくれぬ。擦り切れた己が感性が悲しい」

「憧れを失った者を屍という」

もう少しある分は後日へ。

Firefoxを36.0.1にアップデート。Windows7では平気なのにWindows8では動かないアドオンがあるので、待て、而して希望せよ。

某所では。
「『「パンドラ」』は、確かに直球で泣ける。
 だが、である。だが、しかし、そうしたストレートな物語から距離を置いた、絶妙な距離感――あるいは疎外感こそ、『ブギーポップ』というシリーズの特徴ではなかったか?
 前二作『ブギーポップは笑わない』『ブギーポップ・リターンズ イマジネーター』の登場人物にかつてないほど親近感を抱いていただけに、かえって『「パンドラ」』の六人は、高校生の僕にはどこか遠く感じられてしまった。」」
別の某所では。
「いやほんと、『幕が上がる』は良い映画でした。観て得した。

 ただ、僕が高校生だったら、「こんなにうまく『全国』とかに行けるわけないじゃん」って、観ながら拗ねていた可能性が

高いな、とも思のです。

 学生時代に何かに熱中するのは、案外、難しい。

 この年齢になったから、素直に観られたのかもしれません。」
多感な時期には面白く受け取れないものとか、多感な時期だからこそ面白く感じるものとか、適齢期って難しい。後から印象が変わる事もある。

「そっか、パロディと盗作の違いから説明しなきゃならないのか。原典を知ってることを期待するのがパロディ、知らないことを期待するのが盗作。」