「ただ、この時期はシステムというかゲームエンジンが貧弱極まりなく、現代のユーザーがプレーすると「不便すぎ!」ってイライラして到底ゲームを楽しむどころではないでしょう。設定を細かく弄れないことなんて当たり前。セーブ&ロードすら自由にできなかったり、バックログさえ付いてなかったり。また、フルボイスが標準化するのはもうちょっと先のことですから、「エロゲなのになんでヒロインが喋らないの……?」と虚しくなるソフトもあるかもしれない。でもやっぱり、タイトルを見ているだけでワクワクしますねぇ。確実に気持ちが若返る。極論、思い出が育めるならいつだって当たり年ですよ。」

「「おばあちゃん、つらい話して」
「昔々、あるところに、優しいところが長所だと思っているオタクがいました」
「あーもうつらい予感がすごい」」

「乙女ゲーやってると 選択肢に「殴る」がなくて 「そっと涙を流す」とか「慌てて謝る」「黙る」って感じで いやそこは殴ってこ!!!!殴っていいよ!!! って修造みたく大声あげるけど これが女子力・・と思って着席する」

もう少しある分は後日へ。

口角が落ちてきたようなので『散り行く花』のリリアン・ギッシュごっこでもやろうか。重力が。

firefoxを38.0.1にアップデート。37までに比べると、「ツール」→「オプション」とクリックした場合、タブの形で設定を取り扱うようになったのが一番の違いか。もう1つ、(今までもあった「新しいウィンドウで開く」の他に)「新しいプラーベートウィンドウで開く」というメニューが加わったのも慣れが必要。ブラウザを閉じようとしても右上のバツ印にクリックが効かないという困った状況が発生、タスクバーから閉じる操作を行って凌ぐ。この困った状況、Windows7のデスクトップでは発生するものの、Windows8のノートパソコンでは起きない。試みに検索してみると、「アドオンのTab Mix Plusが鑑賞しているのではないか」という推測がヒットするものの、Tab Mix PlusWindows7でもWindows8でも利用しているので、今のところは何とも分からない。

ハルヒから現象を借りたら、舞台と関係性は自分で考える。
SAOから舞台を借りたら、現象と関係性は全然違うものにする。
禁書から関係性を借りたら、現象と舞台は似ても似つかない工夫を凝らす。

肝心なのは、三要素のうちのどれを抽出し、転用するかの判断です。」