「今や深夜は3時から5時までの2時間しかないのかも。」

「インターネットはたくさんの知識を与えてくれるけれども、自分にどんな知識が欠けているのかまでは教えてくれません。「お前の知識は、ここが足りないよ」と、わざわざ注意してくれるほど親切ではないのです。その点には、どうかご注意を。」

「「女性の化粧はどう褒めれば良いのか」という質問に、頑張ってるねと言われると嫌みみたいだし化粧に気づかなかったとか言われたらそれでむかつくしと悩んでいたところ、脳内で「女の化粧なんて男がどうこう口出す領分じゃないだろ。よう大将、今日も美人だな」と薬研兄貴が颯爽と正解していった」

「現実世界では、性癖が性別役割を凌駕するんだよ。」

「>新しいアクションスターが出る度に第二のブルースリーみたいな紹介されるけど実際は…
単純な身体能力な意味では並んだり越えたりしてる人いただろうけど
スターとしての華や昨今の扱いの神格化ぶりに誰が敵うのかと」

「良い子をこじらせた感じですね。」

もう少しある分は後日へ。

都筑道夫の『銀河盗賊ビリィ・アレグロ』はシリーズ物だったのか? 暗殺心というタイトルの付いてない、第1巻っぽい本は見付かった。暗殺心は収録されていないようだ。

某所より。
「蚊は攻撃から逃れるとき、必ず上昇する習性があるそうです。なので、飛んでいる蚊の少し上をねらって叩けば、命中率は格段に上がります。私はこの方法で、夏のエースパイロットになりました。」
竹シーツを出したり戻したり、扇風機をつけたり消したり、寒暖の差が激しくて体調を崩しそうなところへ、蚊も出没。今年は多めに殺せるといいなあ。

野辺山のペンションで天の川観察、夏休みの優雅なイベント、なるほどね。軽井沢のペンションは朝方の涼しさは覚えていても夜空の記憶はさっぱりだ。

夜、BSで「レッドブル エアレース」の番組をチラッと眺める。特等席での鑑賞に拘らなければ、チケットを購入してなくても、海岸からいくらでもレースを見物できそうだった。速度と高度を縛ったプロペラ機で行うスキーの大回転みたいなものかな。

「ひとは、知っていることの方が好きだし、気持ちいい。

 「待ってました」なお約束展開や、パロディや、現実の事件を題材にした作品など、過去の記憶や経験を参照すること。こうして得られる快感を、ぼくは「参照快感」と呼んでいる。」