「キャラクターに「人間味」や「リアリティ」を出そうとするとき、その方向性がキャラの「醜さ」を描くほうへ行くのはなんか違うなとよく思う。きれいな玉にわざと醜い傷を大袈裟につけて「これがリアルです!」ってドヤ顔するのはめちゃくちゃ安易なような。人間を冒涜しているような」

「ポテトサラダは芋2つに対してニンニク1片を一緒に茹でてマッシュすると、食べた人はだいたい「…あれ?このポテトサラダなんだかよくわからないけどおいしい」と言ってくれます。で、わたしはマヨは使わずバター少々のみ。キュウリも入れない。ツナかほぐしたササミを入れる。そして大量の黒胡椒。」

「ゲームおじさんが「買ったけど積みゲーだわw」って言ってるのを勿体無いなーって思って聞いてたけど、あれって実は「私は今は遊ぶ時間がありませんが御社を信用して購入しました。このお金でまたより良いゲームを作って頂けるよう願っております」っていう菩薩レベルに徳の高い行いなのかもしれない」

「犯罪者はキャラ立たさなきゃならない決まりでも去年から出来たんだろうか」

もう少しある分は後日へ。

テレビのどの番組だったかな、江戸時代の考証を紹介するクイズ形式だったかな。当時は「与力・火消し・力士」がモテる職業の代表だったという話題を見て、遅まきながら幡大介の「大江戸三男事件帖」シリーズがそこから題材を得ていた事に気が付いた。4巻までしか知らなかったけれど、5巻が出ていたのか。力士を主人公に据えた2巻の「仁王の涙」が面白かった。

夜が明けてもWindow8のノートパソコンに復帰の兆しは見られず。光学ドライブ付きを条件として、次もヒューレット・パッカードで探すか、どうしようかな。ノートパソコンからHDDを抜き出す作業もやった事が無いので、その辺も含めてネットで検索。GREEN HOUSE SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 2.5インチHD対応 GH-USHD-IDESAという商品が良いらしい。

ASAの記憶が錯綜しているのかな。2回目以降は知らないけれど、初回は救急車を呼んだと聞いたような。確率2/3は食習慣と生活習慣だろうなあ。

「今日の飲み会でビックリしたのは、ドバイとか中東の大金持ちのボンボンが書いた原作の作画をするという漫画家さんのビジネスが存在するということ。オタク系コンテンツに関して日本は世界にアドバンテージあるからなあ…。時代は今でもオイルマネーだよ、間違いなく。」