「少年漫画に出てくるヒロインたちは怒りっぽい子も察してちゃんも多いですが、大抵主人公が気持に気づいて対処すると比較的すぐに許します。そこが現実と大いに違います」

「小さい頃通ってた児童館の先生が数年前に聞かせてくれた、昔、わんわん泣いてる私に先生が「泣く程の事じゃないでしょ」って言ったら「何でそれを先生が決めるんだ!私が泣く程の事かどうか決められるのは私だけだ!」と言ったという、幼い私の何かロックなエピソードに、時々自分が励まされています。」

「うちの学校には黒ギャルが1%くらいしかいないのですが、友達のいない僕と遅刻してきた黒ギャルがあまりものでペアにさせられて作業してたらかなり谷間が見えたので結構見てたらプリントに「見すぎ笑」ってかかれて、「すいません」って書いたら「いいってことよ」って返事をくれました。」

「「自炊は安い」は知識やスキルがあるの前提で、基本最初はしばらく塩胡椒して炒めたキャベツくらいの料理未満の何かを食べ続けることになる。」

もう少しある分は後日へ。

ふの付く某所より。
「セロリと言ったらルパン三世の荒野に散ったコンバットマグナムだね」
あの話の何処にセロリが、と思って検索してみると……なるほど、次元と決闘したがっていたガンマンのストーンマンがセロリのスティックを食べていたのか。
今夜は2年ぶりのTVスペシャル「ルパン三世 イタリアン・ゲーム」。丁寧だけどテンポが悪かった。放送中の話数から2話分くらいを放り込んで、前日談と後日談をくっつけて、2時間スペシャル。MI6のニックスの回を挟んだのは大人の事情だったのかな。

色々あって、メールに添付されたdocxファイルを開いて、書き込もうとしたら出来なかったのは、Word対応が未だだったから、かな? OpenOfficeみたいなフリーソフトをインストールしたものか、どうしようか。用件を記載して添付して返信でも良し、プリントアウトして記入して郵送でも良し、必要案件をメールにベタ打ちして返信でも良し。
この感覚、前にサンクトペテルブルクの件で、メールの添付ファイルがテキストでは読みきれなかったのを思い出した。戴き物のリキュールは何処へ行っただろう、R.I.P.

「みんな自分だけひとつ上にあるコミュニティに入れてもらいたい欲望がある。
ソレを叶えてくれる為のチケットだと思い、世の中の人はブランド品というのを買う。」