「原作っていう正典に対して「近年研究者たちの間ではこのような一説も…」みたいな感じで二次創作やってるから、この間他人に「えっお前この二人が本当に付き合ってるとでも思ってんの…?」みたいな煽りいれられた時でもまったくもって高潔な表情で「最新の学会だとその解釈が主流ですね」って返せた」

「自炊にしろ、うつにしろ、PMSにしろ、育児にしろ、「自分に当たり前にできることができない人もいる。また自分にはできると思っていても、いざその状況になるとできないこともある」っていう考え方を身につけておかないと、他人どころか自分も許せなくなるよ。」

「新社会人やら飲み会の時期やらになると【どこが上座でどこが下座か】って話が出てくる気がするけど、私は【刺客に襲撃されたとき一番最初に撃たれて死ぬ場所が下座と覚えろ】と習った。」

「きらいなものをけなすのが楽しくなってしまった場合はお風呂に入って歯磨きして寝ましょう.」

もう少しある分は後日へ。

気休めのバックアップ、今すぐHDDが動かなくなったら寂しくなるファイルをUSBメモリに。オンラインストレージサービスに何処までデータを預けられるか、という葛藤があるもので。

ふの付く某所より。
「>世界観の設定は良いんだよね設定は
ガルビオンの世界観はほぼ大畑晃一が作ったんじゃなかったかな
企画初期の「激走シティバイカル」の頃は街の中でロボットレースするだけだったはず」
「>ガルビオンを語るものは多いが、
>実際に見たことのあるものは少ない
観たかったさ
でも長野ではやらなかったんだ・・・
J9もスラングルもみんなやらなかったんだ・・・
それ以外も半年遅れ予告切りもザラ
本当に長野は地獄だったぜ・・・」」
松本零士の戦場まんがシリーズだったか、「これしかないからこの銃が最高なんだ」(大意)にも似て、選り好みできるほど本数がなかったから、提供されるものをしゃぶり尽くすしかなかった時期が、昔は。後は、素朴に、テレビで流れているのだから面白いに違いない、みたいな疑いの無さが、昔は。やがて知恵がついて、それでも愛着だけは残るもので。

「批判されないよりはされた方がいい、と言うのはこういうことだ。まず期待させ、見てもらわなくては作品は成立しない。絵でも、マンガでも、アニメでも、小説でも、ゲームでも。そして「期待させる」というのは存外難しい物である。」