「「クソリプで恐縮ですが◯◯の正しい描写は××なので?」という人、日本では「ナントカ警察」と呼んでるけど英語圏では「ナントカナチス」と呼ぶ というのが私が昨年の2015年一番感心した豆知識ですよろしくお願いします」

「それまで圧倒的なパワーを持ってた人がそのパワーが通用しない場所でボコボコにされておかしくなるみたいなのまれにある」

「>ゲーム抜きでも魅力的な舞台書ける力無いと(ゲームブックは)難しい
そう思う
自分で作ったのやってみてつまんないのなんの
俺ってこんな干からびた灰色みたいな世界観しかねーのかと絶望した」

「他人にプレゼントをするとき、相手の得意分野から選ぶのは危険。ワイン好きにワインを贈るとか、読書家に本を贈るとか、オタクにオタグッズを贈るとか。相手には知識もこだわりもあるんだから「あぁ、これね…」と内心思われてしまう可能性が高い。というのを「あたしンち」で読んでから気を付けてる。」

「>金田一シリーズによくいる
>犯人じゃないけど事件が起きる切っ掛けを大いに作った人でなしどもを一つの部屋に閉じ込めたい
八つ墓村の多治見要蔵
手毬歌の青池源次郎
門島の鬼頭嘉右衛門
笛を吹くの新宮利彦
あとは誰だ」

「併せ撮影とか手伝ってると自分のカメラや携帯で
撮ってくれと渡されて4個くらい首から下げて
撮ってる事があるけど
ホルガとかレンジファインダー機とか渡されると
流石に一瞬硬直する」

「>ウイッグやメイク技術の確立はコスプレに大きな進歩をもたらした感は否めないな
あと中国製の既製コスプレ衣装じゃない?
若い子がとりあえず始めるのにハードルが無くなった
まぁ…カメコの側で言うとデジカメと同じだろうけど」

「作品というのは、まず作者が飽き、担当者が飽き、編集長が飽き、最後に読者が飽きる。
だが作家が泥沼にハマる時は、まず読者が飽き、編集長が飽き、担当が飽き、作家がいつまでもこだわる。
故に、できる編集長というのは新人編集に「作家のマネージャーになるなよ」と釘を刺す。」

「宗教が哲学に切っ先を突きつけられても平気なのは、哲学が、その水準での興味から抜けられないからではないだろうか」

「>楽園でアダムとイブが蛇にそそのかされて食べたのが
>天丼と蕎麦のセットだったらどんな世の中になっていたのだろうか
救世主はメシヤと呼ばれる」

もう少しある分は後日へ。