「情緒的な事はどうでもいい。まずデータ。 結局情緒的な話しか出来ないのは、重要な事を隠してるからだと見る。」

「キャラクター本位型の作話は、平田オリザがいうように、「プロットを作る時には、まず最初に誰がその場にいれば面白いかを考える。次に誰が入ってくれば楽しいか、あるいは誰がその場にいると都合が悪いか。それらの点だけを考えて、人の出入りの順番を決めていく」で作るのだよな」

「ほとんどのアマチュア作家は、物語は最初から始めるのではなく、中間から始めなければならないということを理解していない。幕が上がる前に、既に多くのことが起こっていなければならないのだ。(ヘレン・マクロイ)」

「おっさんがダジャレ好きになるのは、言語センスや発想が豊かになるからではなく、加齢で自制心が衰えるからだということがわかってきた」

「世の中にはやったほうがいい事よりやらんほうがいい事のほうが多いのだ。昔の賢人はそれを「アホの考え休むに似たり」と言ったのだ。」

「漫画描きの飲み会に行くと30代以上の作家さんだと『若い子がもうコミスタ使えなくなってきてアシ雇うためにクリスタ覚えないと…』って言っててそういう事も考えるとUI変えすぎるのも問題なんだなぁって思った」

新海誠の描く空が、やたらと高高度から見た感じに見える。これは新海が長野出身だからか!? という推論を聞かされたことがあったけど、真偽はともかく出身地が空の描き方に出るという考察は面白いとは思いました。」

エンドライド、あーはいはい今期も幾つあるか分からん異世界召喚枠ねって侮ってたが、キャラ原案が和月伸宏萩原一至、監督が後藤圭二で主題歌がLUNA SEAという、盆と正月と俺の青春と黒歴史が全部一緒くたになったようなスタッフ陣だったので、流石に真顔になった」

「今週の機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ26話って水着回だっけ?」

「>カリ城が金ローにかかる度にその年数を数えて茫然とするのですが、1979年って今年でもう37年前なんですねえ。古びないなあ…。
「滅んでいくものを何とかしたい」ってマモーの哀しさがやっとわかる年になってきましたよ。 」

「昔友達が花見の席でD&Dをやったあげくルールに「風でキャラシートが飛ばされたヤツはPCが死んだとします」と言う地獄を顕現させたらしいのでみんなも頑張れ。」

もう少しある分は後日へ。