後から購入したプランターミニトマト、千果の茎が変色しているのは、よそに接触した部分からアブラムシでも伝わってきたのかもしれない。以前に買っておいた殺虫スプレー、見当たらないので使いきってしまったか。

ふの付く某所より。
「子供の頃は近所に「玉子屋」の小屋があった
70歳ぐらいのバアさんが朝の6時ぐらいから店番してて小屋店先の藁を詰めた木箱の上には玉子が1個づつ並べてあって木の板に 白1ケ30圓 赤1ケ40圓 とか達筆で書いてる
お昼前には全部売り切れて店仕舞い  昔の文京区は音羽通りの思い出」
訂正があって、藁ではなく籾殻だそうだけど、鶏卵の1個売りは見た事がない。黄身がどうこうとかアローカナ種がどうこうといったパック売りでも、4個からだったかな。昔は1個から販売していたとなると、『ジョーカー・ゲーム』のアニメ第1話か2話で、二日酔いの武藤中佐が生卵を割って飲んだ場面も、少し分かりやすくなる。

「画と音の連続体に過ぎない映像から「意味」を受け獲るのは観測した側の「連想」であって、映像そのものの側に在りや無しやがあるんじゃあない。「これには内容が無い、意味が無い、意義が無い」というのは「自分の側に無い」ということでしかない。」