君の名は。を観ながらさよ教のことを思い出していた
終わりのない永遠の夕暮れ時」

「愛人囲えるぐらいの金持ちは推計課税と「現金手渡しだろうが、金を使えばその流れは国税に把握される」事を理解してるので、脱税摘発を免せるべく金の浄化方and/or確定申告について教えるんだよね
ソコに触れない方はヤリ捨てか「脱税摘発→払いきれない追徴課税→奴隷労働」のコンボ待ちナリよ」

「やっぱ国税に特殊関係人認定されない範囲の給与で秘書として囲っとくのが、愛人に一番面倒がかからないかと」

「若いとき触れた新しいものは立派に見える、年をとってから触れた新しいものはちゃちくみえる、この法則を理解してればアニメ、小説、漫画、ゲームがそれぞれに立派度に上下が無いことがわかる。上下があると思っている人はまだ錯覚に支配されている」

「20年以上前の漫画のことを呟くと「その台詞は初版だけでは?」というツッコミが飛んできて、「いえ雑誌掲載時だけですね」などという会話が出来るからツイッターは楽しい。」

上坂すみれも酒を買いに行ったら未成年に間違われたと話してて洲崎におっぱい見せれば良かったのにって言われてた」

もう少しある分は後日へ。

少しずつ少しずつ食べていったベトナム土産のジャーキー、あらかた片付いた。癖のある香辛料と、癖のある甘み、醤油風味のジャーキーとは別物だった。手加減抜きのエスニックは容赦がなくて、慣れ親しんだ和風の有り難みがよく分かった。

録画しておいた『言の葉の庭』が予想外に好評で、理由の一つは舞台が新宿御苑だからというのがあったらしい。『カリオストロの城』と『東京ゴッドファーザーズ』と『言の葉の庭』がいけるのなら、『君の名は。』や『この世界の片隅で』も大丈夫かもしれない。ひとまず、小説版、探してみようかなあ。『星を追う子ども』から遡るのは、引き止めておいた方が無難に思われる。

出先のイオンタウンを覗いてみると、オムライス弁当が3割引きになっていたので、1個買う。2時間くらいしてからまた覗いてみたら、まだまだ残っていたので、もう1個買う。初めの時点で100個くらい積まれていたのは壮観だった。発注ミスでもあったのかな?

「>ゴルゴ若い頃はセックスしまくってたのに
>ある時期から枯れちゃったな
20年位前の文春に
「今年のセックスたった2回」
って書かれてて吹いた記憶が」