先日、西千葉のマロニエ通りだったかな、インターナショナル謎の歌手に本番前の度胸付けでドレスアップしたステージの話を持ち出したところ、そんな人物は記憶にない、との返事。気になって検索をかけてみたも出て来なかったので、おそらく2000年以前の出来事だったのではないかと推測。顔面の空洞に入っている空気を目掛けて音波をぶつけるテクニックは言語化しにくい、という話は面白かった。

鴨川のAさんから宅配便で色々届く。山ほどの菜の花(茹でると実に柔らかい)は分かるとして、大根が入っていたのは野菜の値上げを考慮したのだろうか。中村屋のアンパンとクリームパンも同梱されていて、前に鴨川のホテルに泊まった旅行の折りだったかな、肉屋と共にZか無糖さんが推薦して立ち寄った店の名前がやはり中村屋だったような……。

『少女の時間』、次の巻からはヒロインの入れ替わりがあるのだろうか。刑事の方は栄転すれば有り得るかな、編集と毎度噛ませるのはくどいかな。セレブの方は娘というバリアーがあるから難しいかな。

「ヒロインの類型として「普通の女の子で完璧超人」というのがある。普通の女の子だから過酷状況に成ると最強、みたいな。」