千葉寺を覗いてみたら、第3日曜で骨董市の日だった……と、これは昨日の話。敷地内の4・5ヶ所に業者が商品を並べていたものの、全体としては閑散として、商売にはなっていない感じだった。伝統として続いているのだろうか。晴天ながらよく冷えていたので、一通り歩き回って、退散。

ふの付く某所より。
「ハンドミルは本当に過程を楽しむ人向けの器具だからね
だからこそ刺さる人にはめっちゃ刺さるんだけど」
豆が飛び散らないような蓋付きという条件と、いっぺんに3杯分以上の豆を挽ける受け皿という条件、その両方を兼ね備えて且つ安価というコーヒーミルがなかなか見つからない。蓋付きだとお高めになりがちという点には目をつむるとしても、受け皿が1杯分専用かと思うような小型の物を結構見かけるのは、そういう需要が多いということなのかな。電動ミルでコンセントプラグを抜き差しする面倒よりは、ハンドミルに拘束される作業の面倒の方が好ましい。

今年から、漢方薬を購入した領収書も保存しておいた方がいいのかな?

デッドプールにあったセリフで 「人生は試練と災難の連続だけど、たまに幸せな場面がCMみたいに挟まる」 みたいなやつなんかすき」