「>てるみくらぶの一件で思ったが「旅行会社の突然の倒産で、キミたちは自力で帰国しなくてはならなくなった」というのはTRPGの導入として最適じゃないでしょうか。
実はすでにあります。『モンスター・ホラーショウ――悪夢と迷宮へようこそ (J・H・ブレナン著 現代教養文庫)』(すでに絶版><)
この本の中のシナリオの導入がまさにそれw」

以上。

ふの付く某所にて、『亜空大作戦スラングル』の話題。フランス大統領のSPも含めて、要人警護担当をゴリラと呼ぶのだそうで、そう言えば『代打屋トーゴー』でも「ゴリラNo.6」という回だったか、超人的なSPの目をかいくぐって手紙を届けようとする話があったのを思い出した。
「これがロボアニメ版スパイ大作戦だったりブライガーがロボアニメ版サンセット77だったりダイオージャがロボアニメ版水戸黄門だったり
この頃はロボアニメ版◯◯って触れ込みの作品が多かったような気がする」
うーん、ブライガーと『サンセット77』って似てたかな。『サンセット77』は見たことがないので分からない。スラングルはOPだけじゃないけれど、でもやっぱりOP抜きでは語れない。戦闘作画が10話に1回くらい頑張ってたとか、今は検証も出来てしまうのか。

「「わたしがコーヒーチェーンでも「ごちそうさま」コンビニでおにぎり買う時も「ありがとう」って言うのは、わたしが丁寧で優しい人間だからじゃなくて「自分が良い気分で過ごすには、他人も良い気分にさせてやるのが最大の近道」って考えているからという、きわめて利己的な理由に過ぎないんだよな。」」