試みに検索してみたところ、ベゴニアは原種がめったやたらと多くて、水のやり過ぎは禁物、日陰で風通しの良い場所がお好みだとか。14日の日曜日、今年の母の日までは十分に持ちこたえてくれるだろう。

ふの付く某所より。
「スポ根物は努力の勝利とするには準備期間が大抵極短期間になるので
成功させればさせるほど才能至上主義に近くなるんだよな」
小説を知らず、アニメや漫画を飛び飛びで触れた程度なので、御坂美琴がどうやってレベル5に到達したのか、それが(アニメでしか聞いたことがないけれど)黒井白子言うところのいかなる「努力」だったのか、ずっと気になっているものの、おそらく超電磁砲として重要な部分ではないのだろう。覚えている限り、御坂美琴が周囲に「努力」というものを、強要どころか勧める場面すら思い当たらない。

そろそろ横芝光の図書館にある展示コーナーを覗きたくなってきた。

「まだ電車なう。隣のひとが席に傘を忘れて降りたので、ちょっと迷ったけど、追いかけて渡した。リレーのバトンみたいな渡し方になった。あわてて戻って発車に間に合った。ふと外を見たら傘のひとが手を振っていた。ふるくからの友人みたいな顔で。」