「人間は絶滅するのを防ぐ為に全員が同じ物を好きにはならないようになってるって話を聞いてから、私の好きなものを叩いてる人を見ると「ああ…生命活動頑張ってるなぁ…」って思うようになった」

「「才能がなかったらやめる」というのが一見現実的に思えるけど
「才能ないならないで自分なりに勝ち筋を戦略立てて試しまくる」という方がより現実的だと気付いてきました」

「「自分は天才じゃない。視線の先にレッドカーペットは敷かれていない」ことに気付いて絶望するところが人生のスタートラインですよ。そこから凡夫なりにない知恵を絞ってチャンスを得、実績を積んでいくのがしんどくも楽しいのです」

田村ゆかりを遠心分離機にかけて出来た上澄みの部分が小倉唯で残った部分が上坂すみれって言った友人の例えを聞いて笑いが止まらない」

「どこからがデートなのかっていう話、女の子がワンピースを着てきたらそれはデートだよってワンピースを着てきた女の子に言われたことがあるのでそうなんだと思います。」

「父親が女子大生(実話)

#最短で矛盾した事を言った奴が優勝

女子大の通信課程(通信は男性もOK)を受講してたので
学籍もあったし、ちゃんと学生証も発行されて学割も使えたらしい
今日から俺は女子大生だ!」って学生証見せられた時の衝撃は忘れられない」

以上。

ミニトマトの葉、挿し芽に耐えられなかった。

試みに検索してみたところ、某所より。
「こういう形であらためて山中峯太郎「作」のホームズを読んでみて
意外なほど原作を改変していなかったことに気づいて驚いた。
やはり山中峯太郎のホームズはポプラ社版で読むのが一番、
と「目黒の秋刀魚」のような結論を得て読了した。」
うーん、ポプラ社の忠実な復刻版という訳ではないらしくて、数冊分をまとめて1冊5000円弱にした新装版と解釈した方が良さそうだ。

ふの付く某所の『超時空要塞マクロス』から飛んだのだったかな、飯島真理の「愛・おぼえていますか」から「あの素晴らしい愛をもう一度」に戻って、高岡早紀の「眠れぬ森の美女」(『メガゾーン23Part?』)。この辺りまでは知っていたかもしれないけれど、追加して新居昭乃の「約束」(『ウィンダリア』)まで加藤和彦の作曲だとは気付かなかった。そして、中井貴一の「君はトロピカル」もそうだというオチまで付いた。

「面白いと思った作品の作者調べたら昔面白いと思った作品の作者だとわかる瞬間の興奮ってやばくないですか?」